ドラマチックサンデー
dinner  
 2013・1・13〜
 主題歌サカナクション
「ミュージック」
 日曜21:00



 キャスト  
江口洋介   江崎究
   
 倉科カナ  辰巳沙織
   
 松重豊  今井耕助
 袴田吉彦  夏野大樹
 関めぐみ  武藤はづき
 志賀廣太郎  浜岡孝太郎
 柴本幸  本宮恵理子
 池津祥子  大塚弥生
 風間杜夫  辰巳日出男
 八嶋智人  木村数馬
 ユースケ・サンタマリア 瀬川壮一




 第1話「最高のレストランに最低のシェフ登場」 8.8%

 舞台は、人気イタリア料理店「リストランテ・ロッカビアンカ」

そのオーナーシェフの辰巳は、イタリアの名店「テレーザ」で働いたことがある日本人2人の中の1人。

3ケ月先じゃないと予約が取れないこの店は、超人気店らしい。
しかも有名な小説家より、世界的指揮者より、辰巳オーナーシェフのが有名だっていうんだから、そうとうなもんでしょ。事故だ事件だってわけじゃないのに、ニュースで倒れた報道されるって、どんだけ??

あんだけ繁盛していた店が、辰巳がいなくなった途端、1ケ月でお客が激減。
やれチームワークだ愛情だって連呼している従業員、おまいらいったいなにやってんだよぉ〜〜〜!!

冒頭の厨房の様子だと、辰巳シェフが腕をふるっているよりも、実質副料理長の今井たちがドンドン調理してたし・・・。確かに辰巳がワンポイントアドバイスしてたけどさ。(笑) その時に「ハイっ!」「ハイっ」って、みんな返事してたんだから、了解!!ってことで、問題ないのにねぇ。それがなんで、お客が残すほど美味しくない料理になっちゃうのよ。こりゃもう、従業員の怠慢だろう。

しかもさ、お客減ってんだし、余裕もって料理作れるわけだから、フツー不味くなったりしないよねぇ。
副料理長から料理長代理になった今井も、傾いていく「ロッカビアンカ」をなんとかしようと、ランチの計画書をもって支配人の沙織の部屋に行くんだけど、逆に新しい料理長を迎えることにしたと言われてしまう。

顔だけ見ていれば「はぁ〜〜〜!!」「オレじゃダメだって言うんですかぃっ!!」と、凄みそうなのに、「私も同じことを思っていました」なんて言ってしまう今井さん。後ろ手で計画書丸める姿がなんかいじらしいわぁ。でも、その押しの弱い性格が(たぶん)従業員をまとめられないのかも。


辰巳がいたころの「ロッカビアンカ」の厨房の活気よさに比べて、江崎ったらどこで働いているのやら。
1人で肉を叩いていたから、どっかの肉屋の裏でトンカツでも揚げるのかと思っちゃったわよ。(笑)
沙織も、肉叩いている江崎の姿見たら、新料理長を考え直したかもしれないのにね。
だいたい頼んで、明日からすぐに働いてくれるっていう料理長って・・・皿洗い募集しているんじゃないのよ、高校生のアルバイトかよっ。しかも、今働いている店すぐやめちゃって大丈夫なの??いくら肉屋だとしても、困るんじゃね?(笑) 

冗談はさておいて、「ロッカビアンカ」って、意外に狭い店して、無駄に従業員が多いと思う。
辰巳がいなくなってお客激減で、しかも1〜2ケ月後に従業員の給料どうしよう〜〜〜(by沙織)
なんで?
あんな有名店で、あんな3ケ月先も予約取れなくて、あんなに繁盛していりゃぁ、、フツーに考えりゃ売上がかなりあると思われ、いくら客足落ちたって半年くらいは大丈夫なはず。しかもさ、3ケ月先の予約までいっぱいだったんだから、1〜2ケ月後なら予約客がいるわけで、問題ないんじゃないの?

もっと言えば、ニュースにもなるオーナーシェフが倒れたってんだから、確かにキャンセルが入るかもしれないが、そこは日本人気質として同情票も入り、「頑張って!!」層も現れ、なかなか予約が取れなかった層が、今なら予約のチャンスとばかり新客として登場する・・のではないかと思われる。(笑)


まぁ、でも閑古鳥がなくことで、物語は始まるんだもんね〜〜〜。
ということで、カリスマシェフ登場まで、引っ張ること引っ張ること!!

イタリア大使夫人・・「美味しかったわ」→「もう、あの店は使わないでちょうだいっ!!」 怖ぇぇ〜〜〜!!
べちゃくちゃしゃべっているオバサン達には、味なんかわかりゃしないのね〜と思っていたけど、ちゃ〜〜〜んとわかっていたのね。おみそれいたしやした。しかし、やっぱり「ロッカビアンカ」 店、狭い?
隣の客とのテーブル、超近いんですけど〜〜。あの陽気なイタリア人の隣に座らされた、ぼっちの江崎が気の毒だったわ。 やっぱテーブル席に比べると、厨房人数多すぎなんだよね。


客としてきている江崎が、料理の責任者呼んでクレームつけたのに対し、なんで従業員全員厨房から出てきて反論してんのよぉ〜〜。なんでわざわざ騒ぎを大きくすんのよぉ。大使夫人がいる前でクレームつけたならまだしも、帰った後に、わざわざ今井呼んで話しているのにさ。おまけに、支配人の沙織までが、愛情いっぱい入って作っているんですっ(キリっ) 爆笑しちゃうぜ。愛がメインかよっ!!

食材×料理法=味  そして1gの塩 江崎がビシっと決めてくれたけど、第1話は、それを言うためだけの江崎登場ということで・・・。来週待っているよん♪

まぁ、素人の私が考えるおいしい料理を作るコツは、高級食材+レシピどおりの時間と手間暇 で、愛情はどこに入れるかと言えば、スーパーで安い肉に手を伸ばしたいところを、今日は奮発してやるか〜〜と国産牛肉に手を出す愛情か、レンジでチンして、チャッチャと終わりにしたいところを、時間かけて煮るの焼くの蒸すの〜〜することの愛情。結局料理における愛情って、そんなもんでいいんじゃね??


コートの襟たてて、かっぽかぽする江口、振り向いた顔、このままじゃ店は潰れると言った江口の顔!!
なんて、カッコイイんだい。あまりのカッコよさに、ここはもう江崎から江口に変換したい!!





 第2話「居場所をなくした料理人!?」  11.9%
 

冒頭の沙織の夢オチは・・必要なかったんじゃね?
もう、最初から夢だってわかるし♪

「必要ないならオレやめるよ。潰れてもオレ知らねぇよ!」って感じで、先週のラストではコートの襟たてて、クールだったのに、沙織に懇願されたんだかしらないが、しっかり厨房に入って面白い動きをしている。。

プライパン片手にどじょうすくいのような、盆踊りのような、皿まわしのような・・・調理のシュミレーションしててワラった。のぞいていた沙織ったら「何してるんですかぁ〜〜?」って言う前に、噴き出すべきじゃないの。?
おもろいダンスの後に出した結論が「この厨房じゃダミだぁ〜〜」(笑) 
その言い方こそ、ダミじゃないですかっ。ダミだけど、面白いからもっとやって〜〜。

厨房も変えて、メニューも変えて、「俺が料理長だから俺にしたがえ!!(キリっ)」
従業員がブーブー言ってたけど、当然でしょ。
しょうがないじゃない、料理長なんだからさぁ。
たしかに江崎はエラソーだけど、なんかここの従業員も負けてないよ。すぐエラソーに文句タラタラ言うし。それにしても、江崎のワンマンぶり、いいわぁ〜〜。

新料理長になって、どんなスゴ腕みせてくれるのかと思ったら・・・
最終チェックがまさか「クンクン・・」「クンクン・・・」って犬かよっ!!
その姿はお客さんには、見せたくないわぁ。



今井さんと新しいメニューを開発している時、あまりにも身振り手振り、オーバーアクションなので、どっかのおバカタレント(鈴木○○)がのり移っているかと思っちゃったわよ。
何でもできちゃう江崎が、さらに上を追及しようとする。そんな姿を見ていると、自分はもうこの店に必要ない・・って思っちゃう今井さんの気持ちもわかる。かたや、向こうの店では、「君が必要、君にぜひお願いしたい」って言われちゃぁ〜〜、考えちゃうよね。


でも、江崎は今井さんのことを、ちゃんと料理人として認めているよね。
新しいメニューの開発も、自分ひとりでやりたがるわけでもなく、今井さんの意見も聞こうとしている。
一旦はやめようとした今井さんだけど、やっぱロッカビアンカが好きで、料理が好きで戻ってくる。
七味というアイデアのおみやげ持ってね。あのせまい厨房で、江崎と今井が息を合わせて動き回る姿は、やはり一流レストランで働く腕持つ2人って気がした。


お店のメニューにも出して、完成したと思ったフィナンツェーラ。
お客さんも好評で、厨房のみんなも「うんうん♪」って感じで、「今夜あいているか?」って聞く江崎は、きっと気をよくして今井さんと祝杯?

と思ったら「もっと良いスパイス思いついた、付き合え」ですって。すごい!最強のオチじゃないかっ!!。

もう、江崎の動きが可笑しくて、何回クスっと笑ったことか〜。
クールどころか、愛すべきヲタクキャラじゃないか。
美味しい料理を作ること、この1点のみしか興味がないってことなのかしらね。
この江崎に、1人1人と感化されていくのかしら・・。
これからが楽しみだわ。


 第3話「美食の女王来店! 嫌な注文」 11.2%
 


先週の新メニュー好評で、お店復活〜〜〜と思いきや、相変わらず席ガラガラ。
確かにね、そんな簡単に物事は運ばないってヤツですよ。

厨房のメンバーだって、江崎の腕に一目おいて「ついていきますっ!!」モードになったのかと思ったら、やっぱウゼーやつ扱いだもんね。パスタのゆで時間の「5秒」でもう大騒ぎ。
「作り直せ!!」って江崎の言葉に、キレまくる数馬
「前はこれでやっていたんだぃっ!!」

たかが「5秒」に、いちいちウゼェ〜〜なんだろうが、「1・2・3・4・5」 たかが5秒くらい、お湯の中から早くとり出すなりつけとくなりすればいいんだから、どうってことないじゃないか。何も玉ねぎのみじん切りを直径0.005ミリにしろとか言われているわけじゃなし、まぁなにはともあれ、ここの従業員って上司に向かって文句いい過ぎ。しかも、何かと「辰巳さんは愛があった〜〜うんぬん」 だからぁ、その辰巳さんが倒れちゃって、店も傾きかけているから、江崎がきたんでしょ〜〜。店つぶれたら、おまいらの職場なくなっちゃうって、わかってるんかい!!と、ここは私が言っておこう。おまけに支配人の沙織にまで、エラソーだし。

たしかにね、一生懸命やっているのはわかるけど、支配人としては頼りない。
自分でも親の七光りで支配人になっているって、わかっているのね。
いやはや、今日のスシ屋さんでの、江崎と沙織のコント 面白かった〜〜。
美味しいものにしか興味がなさそうで、沙織の話なんかどうでもよさそげに聞いているけど、それなり的を得たこと言っているのよね。

招待した美食ブロガーの朝倉恭子、真っ赤な口紅は、森からきた白雪姫の義母・魔女みたい!!コワ〜〜イ。
記事書くのに裏で金もらって〜〜これがなんか絶対リアルいそうな感じで、おいしい店とかの雑誌も眉唾だよねとか思っちゃった。終始エラソーな態度で、ムカつく女だ。料理長呼んでちょうだい!!って言われて、江崎が拒否するのかと思ったら、ちゃんとアタマ下げて挨拶・・できんのね。(笑) あたりまえなんだけど、なんか驚く自分。

メニューにないフルコースを注文するに、江崎「はぁ〜〜〜っ、!!」とキレるのかと思いきや、逆にヨッシャー!!まかせとき!の勢いだもんね。腕を振るいまくって、白雪姫の魔女も大絶賛するわけだが・・・。
その「ラディッキオ」ってのが、私には???な食材でして、「ラデッシュ」の親戚か?それとも高級珍味か??まったく想像がつかなかったので、魔女がどんだけ講釈たれて美味しいわ〜〜と言おうとも、あまり美味しさが伝わってこなかったのが残念(>_<)


赤ちゃん連れの客VS魔女で、放送後賛否飛び交っていたけど・・・
赤ちゃんが泣こうが、子供がうるさかろうが、魔女=悪 ってのに何ら影響はないな。
ゆすりタカリ風情のエセ美食家に、人を非難する資格ないでしょ。
魔女はおいといて、赤ちゃん連れてああいうお店に食事にくるってのは、裕福層だなと、うらやましいな・・と、しかも帰り際に新たな予約入れていくなんて、うらやましいを通り越して、ちょっと妬みたくなる気持ちになってしまう。そこらへんも含めて、赤ちゃんは実家の親にでも預けるとか、金あるんだしシッターでもって、ゆっくり江崎の料理を堪能してもらいたいもの。

江崎から支配人と認められていなかった沙織が、最後の最後で魔女より常連客を取って、支配人と認められたという回となったが、最初から魔女に取り入るってのが、そもそもの間違いだったわけで・・・一件落着でもなかたので、いずれ別の問題となって登場するんだろうか。


しかし、給仕長のユースケは、前借に1万円×10枚の束を4〜5渡していたよねぇ。
後で沙織に報告するんだろうけど、そんなに貨しちゃっていいのか・・・?
自分もしょっちゅう借りてたみたいだし、この先これも何か問題が大きくなりそうで、心配だわ。
そうそう沙織ったら、従業員の人数分くらいの雑誌を抱えてきたけど、1冊だけでみんなで回し読みしろよ〜〜と。このご時世、人数分くれる出版社なんてないだろうから、注文して買ったんだよね。ムダな金つかいやがって、だから2世は・・・・(笑)


 第4話「届け!パスタにのせた想い」 9.5%
 

今日は、厨房で働く女性シェフ、仏頂面のはづきさんの回。
男には負けたくない!!ってことで、「私やります!!」アピールがすごいんですが、それが数馬には気に入らない様子。この男って、誰に対しても嫉妬みたいの持っちゃう性格なのよね。オレのほうが出来るんだぜぃ!!って自信過剰なんでしょうが。


警察に追われている父親のせいで、ロッカビアンカに刑事が張り付いているんだが、従業員たちに張り込んでいるのがバレている時点で、こいつら無能??(笑) 車の中の顔丸見えだっし〜〜。

しかも店の中では犯人捜し、しかも声をそろえて江崎犯罪者説で盛り上がっているし〜〜。
おかげでロッカビアンにくる前に働いていた店が、トンカツ屋ではなく洋食屋と判明してスッキリした。

その店の名前が キッチン・・・かもめ・・。

江崎が「キッチン・・・」と言ったところで、なにゆえ「マカロニ」と続かない!!と、どれだけ多くの人がTVの前で叫んだことか!視聴者の期待をこんなにも裏切りやがって、くっ〜〜悔し〜〜〜〜い!!。だいたいかもめ食堂からパクってくるなら、キッチンマカロニからパクりゃぁいいじゃないか。同じようなもんだろう、同じならば見ているワタクシたちを喜ばせる方を取ってほしいものよ。

クソ刑事が、出勤するみづきを待ち伏せして、みんなにわかってしまう。

「はづきさん、理由を聞かせてもらえませんか」by沙織支配人

支配人として、事情を聴くのはわかるが、なにゆえ従業員全員集めた前で・・・・。
個人的に支配人室で事情を聞いて、それからみんなの前で伝えるべきではないのか〜〜??
一番気になったポイントだわ。

みんなが同情して帰れという中で、「俺は認めない!!」と、働くことを続行させる。
料理人を判断する基準は、美味いかまずいか!!男も女も学歴も関係ない!

確かに、あそこで帰れってのは、言うほうは「大変だから、帰っていいよ」って意味だろうけど、言われたほうは「迷惑かかるから、帰ってくれ」って言われている気がするよね。なので江崎が仕事を続けろってのは、はづきにとっては救いだったに違いない。

そんなところへ、はづきのお父さんがやってくる。
刑事に張り込まれ、警察に追われているというのに、表から食事をしに入ってくる。(笑)
私はてっきり、はづきの帰りを裏口で待って声をかけるのかと思った。
食事に来ちゃったよぉ〜〜〜(笑)

というわけで、あっさり、捕獲!!
娘が作ったラビオリに手をつけることもなく・・・。
フォーク持ってグスグス泣いているからさ、もう〜〜早いとこ「パクっ」って口に入れちゃえばよかったのに。
ラビオリのっかったフォーク片手に持っていたのよ〜〜。なんで口に入れないで置いちゃうんだよ。

そこで江崎登場「まだお客様がお食事の途中です!!」
それで!!それで!!その後どう出るの?

すっこんでろと言われ、オシマイ(>_<)
え〜〜、それでオシマイですか!!

ここでね、まさかまさかの濱田マリですわ!!
ただの常連ミーハーさんが、「いいじゃないの、食べさせてあげなさいよ。そうだ!そうだ〜〜」的ノリで、江崎のフォローに出てきたのかと思っちゃったじゃないの。したら・・・アンタが本日影の主役だったのかぃ!!
まさかねぇ〜〜、わかりませんでした。

あの入口近い席に座っていたのは、入ってくる客のチェック?
ミーハー気取っていたのは、ジロジロ見ても怪しまれないキャラづくり?
仕事中だったから、アルコールは取らず炭酸水だったのね。
大好物のラビオリを作っているはづきを見て、あなたが作っていたの?は、アンタがホシの娘ねっ!って見ていたのね。とどめに、張り込み無能デカコンビが、美人がどうかは微妙らしい本庁のスゴ腕女警部って、ミーハー濱田マリだったとは、ヤラレタ。


もうさ、みんなオイシイところを、ミーハー常連奥園さんこと濱田マリちゃんに持っていかれてしまった第4話でした。
ワタシは、江崎の髪の伸びすぎが気になった回だった。よけいなお世話だが、かなりボサボサで気になる。もう少し江崎の活躍を期待したい。


 第5話「空飛ぶタコと小さな奇跡」 11.0%
 


江崎、奥さん現る。(笑)
勝手に、バツ1独身だと思っていた。
だってあの性格だよ。いったいどんな家庭生活を想像しろっていうのさ。
奥さんがいるってことにも驚きだが、支配人の沙織が、江崎結婚してる情報に、地味にショックというか、ガッカリする姿に、こっちは驚きよ。あんなにカワイイし、まだ若いんだから、何もあんな変わり者のおっさん(笑)・・気にしなくてもいいじゃないのよ。

しかも、ソムリエの理恵子と不倫している夏野の奥さんが、いつのまにか江崎の奥さんってことになってるし。
そもそも、不倫男の夏野が、奥さんに自分が料理長だってウソついているのが始まりってことで・・・。
奥さんもさぁ、あのダンナが料理長になれる器かどうか、わかれよって感じ。
奥さんいい人だけに、複雑だわ。

しっかし、最後まで奥さんに不倫も料理長だってウソもバレないで終わってるし、従業員たちにも1部のぞいて知られてないって、それでいいの?ペナルティーは理恵子にフラれたってだけだし、なんかスッキリしないわ。
結局夏野は、家では料理長のままで通すのね。(笑)

無理な注文した客が、自分の奥さんだって江崎はすぐわかったみたいで、さすが。
正直、夏野の不倫話と奥さんネタより、江崎と奥さんネタをもう少し掘り下げてほしかった。
ちょっと夏野がギャーギャーうるさい。特にゆでだこをみんなで放り投げるくだりは、コメデイーとおりこしのくだらなすぎて、ドン引きした。あくまで一流店ロッカビアンカの厨房の緊張感の中でギャグってほしい。


江崎はあくまで、真剣に料理に打ち込む中での、ヲタ的なおかしさで笑わせてほしい。
薄っぺらな浅い笑いがほしいんじゃないのよ〜〜。

結局江崎は、バツ1独身ってことで、やっぱそうでなくっちゃ。沙織とイイ雰囲気になるのも面白いかも。



 第6話 「まず始めに前菜を」 8.6%
 

浜岡さんの雑誌掲載によって、人殺しだとわめく客がきちゃったわけだが、まさか本当に刑務所に入っていたとは・・。
みんなの前で、事の真相を話すのだが、沙織はどうしていっつも、従業員勢揃いの中で事情を聞くわけ??はづきさんの時もそうだけど、犯罪がらみの微妙な話でしょ、プライバシーってのもあるわけだし、毎度毎度首ひねっちゃうわ。

そして翌日に浜岡さんは、沙織に辞表を・・・・・・。
そして好評だった、浜岡さんのまかないも食べられないことに・・・。


厨房よりも、休憩室での会話がなにげに楽しみになりつつある、今日この頃〜〜(笑)
数馬を中心に、誰かしらの噂話して盛り上がってる。そして必ず江崎の悪口も入ってんのよね。

江崎のことあ〜〜だこ〜〜だ言っているうちはよかったけど、今回は浜岡さんのこともあれこれいったし、浜岡さんがやめようと思った原因は、あの客がきたからというよりは、休憩室で同僚にあれこれ噂話されていたからなんじゃないかな。

浜岡さんがケンカで人を殺したなんて、キャラ的にどうなの?って思っていたら、襲われそうになっていた女性を助けた不可抗力だったなんて。しかもそれを誰にも言わずに、1人罪をかぶってたんでしょ、どこまでマゾ気質なんだ。
しかしこの女、その場で逃げたのは仕方ないにしても、なんで名乗りでなかったのか・・・。

今更申し訳ないことをしたって、料理食べに来てもねぇ〜〜。なんかねぇ〜〜。と言いたくなるわ。
年に1回くらいしか料理を食べにこないってのに、一口で浜岡さんが作った前菜じゃないってわかるなんて、ありえなすぎだろうとしか思えず・・・。

いや〜〜よくわかんないわ。
見ず知らずの女を、自分が刑務所に入れられてもかばうって、ちょっと無理がありすぎる。全然理解できない。刑務所に入る必要なんて、たぶんなかったろうにさ。

同じ賄を食べた家族ってことで、オーナーが刑務所まで迎えにきて、数年後に同じことを沙織に言われて、引き留められるという・・・そういうお話だったみたい(笑) 浜岡さんさ、どうせ戻ってくるなら、最初に沙織に引き留められた時に、さっさと戻ってこいよと言いたくなる。沙織の立場はどうなるんよ。

なんだかへんな話だった。<(_ _)>

 第7話 「最後の晩餐と叫ぶ皿洗い」 9.0%
 

ゆとり世代を雇うのって、ホント大変なのよねぇ。
数馬も信成も口は悪いかもしれないが、あの見習いクンのみじん切り見たら、足手まといって言いたくなるのもわかるわ。
あんなに叫んで職場放棄するヤツなんぞ、クビでいいと思うが・・。
なんでみんなあんなに優しいんだろうか・・。

江崎にバレたら、「やめたいヤツは、やめちまえ〜〜」と言われるのがわかっていて、必死でごまかそうとする数馬・信成・今井サンの3ボケトリオ♪ 嫌なヤツオーラふりかざしていた数馬も、根はイイヤツなのね〜〜。その3ボケトリオが一生懸命見習いクンのためにやってるっていうのに、「ボクは、いつまで皿洗いなんですっかっ!!」と、江崎に突進するゆとり。もうね、ゆとりの暴走ほどハラハラするものはないってやつよ。

友達なんていないと陰口たたかれていた江崎に、超有名サッカー選手のお友達がいたとは・・・。
解説者か地方へ移籍か、迷いがあるものの、当然年棒150万の移籍なんて、ありえないわよ。
引退は、正しい選択だと思ったんだけど、黒木自身、まだプレーをするってことに未練があるようで。

現役最後の晩餐に出てきた料理は・・・豪華なフルコースではなくて、下積みのお金がない時代に、二人で食べたペペロンチーノ。一番安かったペペロンチーノをほおばりながら、お互いの夢を語っている姿が目に浮かんでくるわ。
好きなサッカーを続ける、ただそれだけ。
好きな料理を作る。ただそれだけ。

まぁ、でもさ、年棒150万って月給にしたら12万5000円だよ。現実考えると、ホントそれでいいのっ!!??
江崎もペペロンチーノは結構だけど、料理人が料理作り続けるのと、サッカー選手が現役続けるのと、同じ次元語れるのもどうなのか?って気がしなくはないが、まぁいいか。

移籍を選んだ理由として「ペペロンチーノ」って叫ぶのは(笑)だけど、そこは「夕べある店で食べたペペロンチーノ」とかって言ってほしかったわ。もちろん店の名前のロッカビアンカは出さずにね。マスコミが大騒ぎしながら、すぐにロッカビアンカに結び付けてくれるはず。翌日から、ジャンジャンお客さんが来ること間違いなし。


ここにきて、厨房のみんなのキャラが、際立ってきて、超面白い。


 第8話 「まずいと言った最強の敵!」 9.0%
 


いつもいつも、嫌味ったらしい数馬の性格、どうかなんないのか〜〜と思っていたのよ。
言っちゃ悪いけど、そんなだから妻子に逃げられちゃうんだって。
出て行かれた理由も、なんだかわかんないみたいだし、ホント、ダメな男だわ。
息子の翔馬を預かることになったけど、仮にも料理を仕事にしているってのに、食パン1枚だけかよ。
目玉焼きとかウインナーとかないわけ?しかもジャムもマーガリンもつけてないなんて、あんまりだわ。(笑)

一応、妻と別居していることを、息子には口止めしたけど、そんなこと言ったって子供はしゃべっちゃうわよ。沙織の誘導尋問にかかっちゃ、子供なんてイチコロよ。

「おねえちゃん、誰にも言わないから〜〜」

ウソウソ、誰にでもすぐにしゃべっちゃうんですよ、このおねーーーーさんはっ!!

まぁそれで、ストーリーが進むんだからいいけどね。
数馬の奥さんが、元ロッカビアンカの従業員ってことで、なんで相談してくれなかったの〜〜とみんなに言われるが、まぁふつう言わないでしょう。離婚したならともかく、奥さんに逃げられたなら隠すのがフツーだと思うが。カッコ悪いしねぇ。
でも仲良しクラブの代表・沙織と今井で、仲を取り持つことに・・・。

いくら仲良しクラブでも、奥さんの別居理由には、どうにもできないんじゃないかな。
料理を楽しんでない=そんな理由??って数馬が言ったけど、それが離婚につながるっていうと、さすがに首ひねっちゃうわ。
ちょっとガッカリとか失望する気持ちはわかるけど、それが離婚するってのは・・・。どうなのかな。


翔馬も、料理人の子供だからか、みんなが厨房で料理する姿に興味があるのね。
でも、だからって仕事しているところを、子供がうろちょろするのはアブナイじゃないの。火とか包丁とか煮立ったお湯とかあるのにねぇ。そこはやっぱ、親がビシっと怒らなきゃいけないと思うけど・・

しかも江崎の料理を・・こともあろうに・・「マズイ!!」とは。(笑) 
浜岡さんもね、子供に江崎の料理食べさせてどうすんのよ。もったいないじゃないの。だいたいガキには、ハンバーグとかオムライス食わしときゃいいのにさ、よけいなことするから、面白くなっちゃて〜〜〜ありがとう。(笑) 
ついでに、翔馬にも言っておこう。「マズイ」って言ってくれて、ありがとうよ。



みんなが新作メニューを考えてやる気になっているのに、一向にやる気のない数馬にガンガン江崎が怒り、いい争いになるわけだが、その後厨房を覗いた数馬に、江崎が味見をさせる。江崎のこういうところがスゴイな〜と思う。
自分に突っかかって、文句言ってくるヤツと言い争いをしても、まったく根に持たない。いや、というより料理のことで頭がいっぱいで、それ以前に起こった出来事なんて、すぐに飛んじゃうに違いない。美味しいものさえ作れば、ちゃんんと評価してくれるのよ。

けど、数馬って意外と苦労人だったのね。
早くに両親なくして、妹の面倒をみてきたとは・・。
妹のために玉ねぎのみじん切りするミニめがね数馬に、こっちが泣きそうになったわ。
一生懸命作ったチャーハンを「美味しい」と言って食べた妹。
その時妹がお礼のつもりでくれたキャラメル。
それを思い出す数馬。
もう〜〜全部、泣けるわ。
今の数馬の上手なみじん切りと、ミニめがね数馬時代の粗いみじん切が、またまたうるっとくるわ。

そしてそれが、新作のヒントになって見事新メニューへ抜擢
それを食べた奥さんが、戻ってきてめでたしめでたし〜〜っと。
出来過ぎ感たっぷりだけど、まぁいいってことで。

今日の江崎、なんかわかんないけど全開だった〜〜(笑)。
子供にふりまわされながらも、なんとか「美味しい」と言わせようとする、そのしつこさ。(笑)
子供なんかキライだ!!と言っているのに、わざわざ近づいていって、撃沈させられるオカシナおじさん。(笑)
浜岡さんが、あのオジサン怖そうだけど〜〜料理は天才とか言ってたけど、あの子供は怒られようが、江崎のこと全然怖がってないのに笑った。今回の子供に遊ばれる江崎♪ いいわぁ〜〜〜〜。もう笑いっぱなし。楽しかった。





 第9話「ああ、神様!料理長が不在」 8.3%
 

超有名人気店の「ロッカビアンカ」 まさか、ケータリングしてたなんて〜〜ビックリ。
しかも、新料理長の江崎と数馬と浜岡さんにフロアーの若者1名まで連れて、総勢4名御一行様だよ。
しかも、千葉くんだりまでご出張ですと。
パーティーってほどでもなし、あの程度の家族人数で、採算とれんのかしら??
そのうえ、開店時間に遅れるどころか、閉店時間過ぎちゃうご帰還なんて、もうケータリングは都内だけにしたほうがいいよ。(笑)

時間に余裕があったせいで、江崎が海産物の土産店に寄り道。
魚相手に大はしゃぎで、ずいぶん長居していたみたいだったけど、普通にこういう店によると、30分くらい過ぎちゃうものよ。
まずはトイレにより土産もの物色しつつ、あれこれ味見でつまんで、帰り際にソフトクリームでもペロん♪
だから、土産物屋でちょっとのんびりしたのが元凶ってわけではないな。(笑)

なんたって店には副料理長の今井と、3番手の夏野がいるわけで、仮にちょっと江崎が遅れたってねぇ〜どうってことないはずなのよ。
そういうわけで、江崎のせいじゃないわっ!!!(笑)

まさかねぇ、今井さんがぎっくり腰になるなんて・・想定しませんわよ。
あんな通路にだれがトマト缶箱を置いたっていうのか!!
だいたい今井さんは、ちゃんと重いものを持ち上げるやり方してたのよ。上から持ち上げるんじゃなくて、箱を自分の身体に引き寄せて、グィ〜〜っと持ち上げていたわよ。なのに、なんでギックリ!!(>_<) 年齢のせいかっ!! よっぽど重たかったのかっ!!今井さんは人がいいのよ。こんなもの自分で持ち上げたりせず、皿洗いの見習いクン呼びつけりゃあよかったのよ。「とっとと片づけろやっ!!」ってさ。まぁ、自分で片づけようとするところが、今井さんのよさなんだけどね。

今井さんがぎっくりになったと聞いた時の「マジかっ?」by江崎 なんかキュン♪だったわ
江崎のアタマの中の「ヤベっ(寄り道しちゃったオレ)」って声が聞こえた気がした。
それでも夏野がいる!!夏野がカバーすれば問題なしってことで〜〜〜。
まだ江崎にも余裕はあった。

料理長になったって奥さんにウソついた夏野だもの、一応「ニセ料理長」の出番ということで、張り切る張り切る!!
こうなると、アクシデントも1つの好材料ってことで、うんうん♪なハズだったのに・・・。
まさかまさかの2人目ギックリ腰誕生とは。

もうオカシイよ。
今井さんがギックリやらかしているってのに、なんで重いもの持ち上げようとするのか。
ちょっとくらい注意しろよ。だいたいこの男、自分で片づけるような人間じゃないだろ。
なんでいつもどおりに、見習いクン呼びつけて、「片づけとけよっ!!」って言わないのよ。
まったく・・・。

2番手3番手が降板ってことで、4番手が数馬だとして、はづきは5番手?6番手??
それがメインやることになっちゃって、もうめちゃくちゃのロッカビアンカ。
江崎たちが、たとえ寄り道したとしても、メイン料理出すまでには余裕で帰ってこれるハズなのに、わざわざ道間違えって・・・。
ナビつきなのに(笑) 

通行止めならとっととバックして引き換えせばいいやん。モタモタしている間に修理屋さん呼ぶことに〜〜。
ぬっくん登場なのだけど、だいたい修理さん呼ぶ時点で、絶対間に合わないって(笑)。JAFですら、すぐに飛んできてくれたとしても、かなり待つはず・・・。もう一刻も早く直してもらって、車走らせて帰りたいってのに、江崎ったらムダにぬっくんに話しかけ過ぎなんだもん。黙ってとっとと修理させるってアタマはないのか〜〜。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

というわけで、メインははづき担当。
時代は進化しているねぇ。救命の時は、電話で指示していたってのに、今はタブレットでTV電話かぁ〜〜(笑)
途中で電池切れちゃったけど、ケイタリングメンバーは他に携帯持っているヤツはいないのか?誰かの携帯でとりあえず、はづきに声で指示つづけりゃいいじゃんよ。最後に楽しめ〜〜〜!!ってのが江崎らしいアドバイスだけどね。この男、自分はおいといて、店の客に出す味の心配を、それほど気にしてない気がする。根底には、はづきの腕を信頼しているってことなんだろうけど、そうは思わせないあの言動が笑える。

はづきがうまいこと仕上げて、お客も大満足。めでたしめでたいなんだが・・。
しかし、これでいいのか・・。
辰巳シェフが倒れて、今井が料理長代理でやって、味が落ちて客が激減したっていうのに、あれから2ケ月しかたってないのに、5番手?のはづきがメイン料理しあげて味もバッチリ♪って・・。2ケ月あったとはいえ、今井さんの立場はどうなん??
まぁ、2ケ月で江崎がバッチリしごいたってことで・・いいか。

今井さんと夏野をぎっくり腰にさせた憎っくきトマト缶。
うんしょっと持ち上げて運ぶ弥生さん。(笑)
今井さんの立場はどうなん??

なにげに、江崎と数馬のコンビ好きだわ〜〜。
江崎のゴーイング マイウエイ言動に、ボソボソっとツッミだかボヤキだか入れる数馬。
凸凹コンビで面白さ倍増するわ。


 第10話「店がなくなる!?決断の時」 9.1%
 

オーダーミスで、前菜1品&ワインサービスしてくれるなら、ミスも大歓迎なんですけどね。
しかし、何かあるたびにワインサービスでごましている気が・・(笑)
今月もまた赤字とぼやく沙織が、高騰する食材費の削減を江崎に要望。

「お願いします!!」by沙織

「イ・ヤ・だっ!!」by江崎

ムキになる沙織が、支配人命令という伝家の宝刀をだしたものの→ん〜〜じゃぁ〜〜やめ〜〜たぁ!!(笑)
子供か!!その江崎を今井さん先頭にみんなで「まぁまぁ〜〜そんなこと言わずに〜〜」(笑)


値段考えず、食材調達する江崎がとんでもないやつみたいだが、よく考えれば最初に食材の予算は1日○○円でやってくださいって伝えてないんじゃないの?きっと沙織のことだから、丸投げで「お願いしま〜〜す。なんとかお店立て直してくらはい、<(_ _)>。だったんじゃないの。この期に及んで、食材費落とせって言ってもねぇ〜〜←完璧江崎側についちゃうワタシ

江崎に断られて、仲良しトリオの長が赤字対策にランチを提案。今井さん、1話で言い出せなかったランチを、10話まであたためていたとは・・・日の目を見れてホントよかったわ。忙しくなってブチブチ言うみんなを、説得してまとめあげているし、あんなに頼りなかった今井さんが、今日はとても頼もしくみえた。

そのランチも、結構人が入ったってのに、売上からいろんなもん差っ引くと数千円の利益。
食材費をケチるか、人件費を減らすか・・・。
言うまでもなく、「人件費でしょうがぁ〜〜〜〜!!」

銀行員の勝村さんに言われるまでもなく、人多過ぎですからぁ〜〜。
ベテランの従業員が多すぎます!!って言われちゃったけど、いやいやバイトも多すぎるんじゃね?若い子も多くね?
そう言っちゃなんだが、厨房は江崎と今井・・・あと2人くらいいればいいんじゃないかって思えるけどね。
誰がいいとは言えませんが・・(笑)

結果・・誰もやめさせない+食材もケチらない→お客を増やせばいいってことで。
中略
めでたしめでたし。

しかし、なんか借金でアヤシイカンジだった瀬川さんが、店のためにサラ金で借金してたとは・・・しかも自前で。
瀬川さん、さすがエライわぁ〜〜というより、バッカじゃないのっ!!サラ金手を出してどうする。!!給料結構もらっているくせに、貯金はないのか〜〜〜。

とにかく、ランチも軌道にのり、ランチの客がdinnerに流れ、借金も返せそうということで、当面の問題は解決したわけだが、赤字対策なら、サービスのワイン代も考えたほうがいいと思うよん♪

子持ちのおばちゃんだとばかり思っていた弥生さんが、ダンナと別れて晴れの独身生活エンジョイしていたことが、意外な新事実だった。

江崎も料理のことしか考えてないようで、意外に目配りしているわけよ。
ちゃんと瀬川さんが従業員をうまいこと動かしているのも見ているしね。そのことを、瀬川さんに伝えるところがよかったわ。けど、ランチの味見を瀬川さんにさせたのは、どうなのかしら。
味・・・わかんのかしら、瀬川さん。(笑)

最終話「これが最後の味」8.5%
 

「今井さん、アンタは一生セコンドやってろっ!!」by江崎

今井さん・・・(>_<) しょぼ〜〜〜〜ん。

カーザ・トリーノの格付けで、☆1つ持っている「ロッカビアンカ」
なんたって、日本では☆持っているのが3軒しかないという。
そのうちの1軒が「ロッカビアンカ」だって。

あ〜〜そうか、だからオーナーシェフの辰巳さんが倒れた時に、ニュースにもなったのね。
そう考えると、どうしたってロッカビアンカがものの数か月で閑古鳥になっちゃうってのが・・・アレなんだが(笑)。まぁいいとしよう。

その格付け☆をなんとしても死守したいということで、沙織が江崎に料理を頼む→その江崎が今井さんを大抜擢→今井さん、めっそうもございません・・・・(笑)→江崎、今井さん罵倒!! 


今井さんがね、断る気持ちもわかるわよ。
だって日本に3軒だよ。閑古鳥にさせちゃったトラウマだってあるし、そんな一か八かの賭けみたいなこと、引き受けられるわけないじゃん。一生セコンドやってろというけど、オーナーシェフの辰巳さんが料理長だったわけで、その後ちょっと料理長代理してて、江崎が来てからはこの3ケ月、ず〜〜〜っとセコンドでしょ。いわば、セコンドが定位置だったわけで、それをいきなりアンタ、審査の料理作れって、しかも前日言われてもねぇ〜〜。今井さんがビビるのもあたりまえだわ。
後ろに控える従業員一同、「今井さんじゃヤバイ。ここは断ってくれ〜〜〜」って熱い念を送っていそうだし、今井さんもきっと背中で感じてるわよ。

当日江崎が順調に審査の料理出して、審査員の人にも好評で、さぁいよいよメインって時に、自分にも料理作らせてくれって言い出す今井さん。初回で、ランチの提案ですら言い出せなかった今井さんが・・ううぅ〜〜感慨ぶかい。そしてその後押しをする従業員&沙織。今井さんじゃ無理でしょ〜〜って、言葉には出さないけど、み〜〜〜んな念を送ってたのもすっかり忘れてるんだから。そうよ、楽屋裏みたいなとこで、仲良し軍団くっちゃべって、へたれな今井さんに安堵してたのにねぇ〜〜〜。み〜〜んななかったことに(笑)

もともと今井さんに作るように命じたのが江崎なわけで、やりたいっていうなら却下するいわれもなく、どうせなら楽しんで勝負しようぜという江崎イズム爆裂。結果、審査員の人が一番おいしかったってのが・・・今井さんの料理ってことで。江崎より今井さんが勝ってのは、ちょっとなぁ〜〜と思うけど、第一ここに勝ち負けが必要なのかしらん♪って気がする。

なんでオレが勝ちじゃないんだぁ〜〜!!!(ー_ー)!!って悔しがる江崎は、やっぱスゴイわ。カッコいいわぁ。
そこいらのフツーの人間なら、格下だと思っていた相手に負けたら、「たまたまだろ」って涼しい顔して、スルーする。まちがっても悔しがったりしませんってば。悔しがる=恥 とか思っちゃうでしょ〜〜。でもさ、料理ヲタクの江崎ったら、その悔しさまでも楽しんじゃう。料理って奥が深いと感じいってしまう。それこそ江崎なのよ!!!


ま、でもあの料理1品で勝ち負け決めるんも違うわね。
だって、いくら今井さんの料理が最高でも、そこにたどりつくまでに江崎の作った1品1品が、より次の料理の興味を持たせ、徐々に盛り上げていったからこそのメインでしょ。だから、今井さんに負けたから、江崎が引いたとか、そういう問題じゃないと思う。


江崎がテレーザのシンガポール支店の料理長話を断ったのは、ロッカビアンカをまだ離れられないってのが大きな要因だと思うけれど、その話を聞いた時点で、断る心づもりだったと思う。私には江崎がテレーザの料理長というポジションに、さほどの重きがないように感じてしょうがない。そして自分が思っていた以上に、今井さんが料理長としての器になってきているのを感じて、もうオレの役目は終わったと感じたのではないだろうか。テレーザの件は、いったん断ってしまったから、撤回することをしなかったのではなく、江崎にとっては、超一流の店テレーザで料理長になって腕をふるうことも、小さな店で腕をふるうことも、大差はないのではないだろうか。逆に、あのテレーザから料理長になってくれと言われた時点で、1つの満足感としては達成しているような気がする。好きな料理を作ることに、場所は関係ない・・それが本当の料理ヲタなのではないか・・・。

江崎が、テレーザに行くから店をやめる・・と言ったのは、やめる理由として一番それが無難だからで、引きとめづらい理由として、テレーザを利用しただけ。現に、みんなやめてほしくないけど、やめないでとは言いづらく、支配人である沙織は笑顔で了解するしかなかったんだと思う。今月でやめると言ったのに、約束の賄料理を作ってその日にやめた。もう自分がいつやめてしまっても、ロッカビアンカは何の問題もないとふんでのことだろう。

賄を作り上げて、くしゃくしゃと丸めたシェフの白衣?作業着??をかかえて、ロッカビアンカの前でふとたちどまる江崎。私服のほうが数倍カッコイイ江崎(笑)。こういうタイプも珍しいわ。

江崎が店やめて、辰巳さんが奇跡の復活して、ロッカビアンカは今井新料理長が腕ふるって〜〜〜。
そして江崎は、トンカツ屋ならぬキッチンかもめに戻った(たぶん)
次の職場はここかよっ!!って感じだが(笑)
そういえばこの場所で、辰巳が倒れたってラジオから聞こえてきたっけ。肉を叩きながら・・。
その同じラジオから、ロッカビアンカ、☆ふたつぅ〜〜〜〜ゲットのニュースが!!

こらえきれない笑いの後、江崎のガッツポーズに萌えた。
このガッツポーズが、み〜〜〜〜〜〜んな、すべてかっさらって持って行った。
江崎の喜びは、自分の腕が☆ふたつ>ロッカビアンカが☆ふたつ だと思うんだけど。

ロッカビアンカに残って、みんなで☆ふたつを喜ぶってエンドでもいいじゃないかと。
江崎がひとりぽっちで、かわいそうと。
やすっぽい店で、ひとり喜んで、寂しいじゃないかと。

いえいえ、違いますって!!
みんなと一緒じゃなくても、ひとりぼっちだとしても、どんな店で働こうとも、自分が作った料理が美味しいと評価されれば、客が喜んで食べてくれるなら、この男は満足なのよ。超一流店で働けなくなったとか、みじめだとか、私たち凡人が思うようなモノは、江崎には持ち合わせてないっちゅうの。自分の腕一本で作り上げる料理こそ、生きる道なのよ。ガッツポーズ!!最高!!てなもんよ。


 ドラマを終えて・・・
 


終わった後の満足感>始まる前の期待値

この図式になったのは、ほ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んと、何年ぶりというか、いつ以来というか、ずいぶん遠い昔のことだった気がする。と同時に、江崎という役名がこれから先も私の記憶の中で残るんじゃないかと、期待している。

勇次郎、里見先生あたりまでは、すぐに出てくるんだが、永井とか斉木はたまにすぐ出てくる。(笑) けどこの5年くらいの役名は、ほとんど誰だっけと名前を思い出せない。もちろん、あんな役、こんな役だったのは超覚えているんだが。

まぁ、これは私のトシのせい・・記憶力低下も影響しているに違いないが、それにしたって半年前にやったドラマの役名がちっとも思い出せないってのは、哀しい。でも、今回は大丈夫なきがする。\(-o-)/

このドラマの雰囲気がよかったな。
特にタイトルバック「dinner」の文字と、てぃらりららら〜〜〜ん♪の音楽との融合がオシャレで、洗練された超一流料理店「ロッカビアンカ」の世界に入り込める。見る前は、江崎と従業員たちの敵対関係が徐々に解決していくのかと思ってたんだけど、、案外すんなり、すばやく江崎の凄腕を認めちゃって、「え?」って感じだったけど、それはそれで厨房スタッフ1人1人のキャラが、早いうちに確立しくれて、より面白くなった。

この人好きだけど、こいつはなぁ〜〜みたいに思ったキャラが、回を重ねるたびに、1人1人と好きになっちゃって、ちょっとウザかった数馬なんて、江崎がしゃべったらツッコミ要因として絶対いてくれなきゃ!!て、気づけばいなくてはならない存在になっている。できれば、このコンビでなんか違うドラマ、できれば別の局で(笑)  見たい。

つくづく江口君は、ヘンな人・変わった人の役がいいと思う。
江崎が料理ヲタクで面白いんだけど、それ以上に江口君自身が楽しんで演じているんだろうなと・・・。
元がカッコイイんだから、ヘンな役をやったほうが絶対楽しいにきまっている・・と思うな。(笑)


江崎が最初にいた店と最後にいた店が同じで、ロッカビアンカの悲報と吉報をラジオによって知るとこ。そしてそれに関しての反応の静と動。よく考えているなぁ〜と思う。そして、ヲタク江崎全開っぷりの2話、まさかのミーハ常連奥園さんアンフェア化の4話、数馬のガキンチョとのうまい、まずいプレイの8話、ここらへんが非常に面白い回だった。

ドラマチックサンデーの名に相応しい「dinner」だった。
スタッフ、キャスト、みなさんお疲れ様でした。
江口君、楽しませてくれてありがとう〜〜。最高でした!!(ガッツポーズ!!