ヒーローインタビュー   1994・9・3
 東宝



 沢木霞  鈴木保奈美
 轟仁太  真田広之
 梶原監督  武田鉄也
 球子 安達祐実
 水島  江口洋介



 

新聞記者の鈴木保奈美が、左遷させられてスポーツ担当になり、落ち目になっている2軍バツ1の真田広之と出会い、ロマンスが生まれていく〜〜という、ありきたりな話。

101回目のプロポーズでコンビを組んだ、脚本の野島伸司と演出(監督)の光野道夫が再びタックを組んで作った映画だからか、真田広之の所属するヤクルトスワローズ(なんと実在する球団)の監督に、武田鉄也が・・・。

だから江口君も呼ばれたのか??わからないが、本当にちょこっとだけ出てきて、ちょこっとカッコよく去っていくのだ。
別に江口君じゃなくてもいいじゃん〜と思うが、友情出演だったのか、愛情出演だったのか・・・というところ。

江口君は、真田さんの敵チーム横浜ベイスターズのキャッチャー。ピッチャーは岸谷五郎なんだけど、試合中に真田さんにさんざんヤジられるのだが、そのヤジの内容が、新婚の奥さんのこと。歯ぎしりするだの、オナラするだの、出べそだの〜〜(笑)
そのたびに、岸谷さんにかけよって、励ますんだが・・・。
 
真田さんに、奥さんのオナラが臭いと言われて、動揺している岸谷さんに「誰だってオナラは臭いんだよ、大丈夫だよ」とか、マジメに励ましているのが、もう可笑しくて〜〜。

あまりヒットしなかったと思うが、この映画、かなり話題としてはとりあげられていた。なぜかというと、鈴木保奈美と誰それが熱愛報道まっただ中で、同じ映画に出るということで、かなりの宣伝になったもよう。

映画館で見ていたら、ほとんど保奈美と真田さんのストーリー一色なので、笑える。それほど、出演シーンが少なかった。
野球のシーンがやはり爽やかで、カッコよくて、それでよし!というところ。映画の間に江口君のCMが入っていたと思えばよい。

しかし、いくら野球選手だからって「球子」名前は・・・。