救命病棟24時 05年 2005年1月11日(火)〜
21:00〜21:54 主題歌「何度でも」
by DREAMS COME TRUE
<全11回> 脚本 福田靖
公式1 公式2 番宣  DVD



キャスト
進藤一生(38)
江口洋介
小島楓(30) 松嶋菜々子
黒木春正(40) 香川照之
日比谷学(35) 小市慢太郎
佐倉亮太(28) 大泉洋
大友葉月(23) MEGUMI
河野純介(26) 川岡大次郎
河野和也(21) 小栗旬
河野定雄(58) 平田満
河原崎美江子(45) 深浦加奈子
磯部望(25) 京野ことみ
寺泉隼人(40) 仲村トオル



感想(もちろん江口君びいきです)
第1話「人が人を救うという事」 初回拡大21:00〜22:04 視聴率21.4%

待ちに待った進藤一生・・わくわくして待ってたんですけど・・。

進藤先生が先輩医師、山室さんの遺品を奥さんに届けるため、日本に一時帰国。危ない国から出国する時って健康診断受けなくちゃいけないらしい。いつも診察する側の進藤先生が診察されているって、妙に新鮮だったりして・・・。

この山室さんの奥さんがなんか偉い人?らしい。講演内容がほんの短い部分しか映らなかったけど、あなた達医師だって災害が起きた時は、被災者になる。けれど救命医として人を助ける使命がある・・云々これがドラマのキーポイントになるべきひとつの事柄なのかな。それだって生きていればこそ何かができるわけだけど、死んだらどうしようもない。患者を助けるなら死んではいけない。だんなさんに向けての複雑な心境がちょっとキュンときた。でも、あんまり人いなかったみたいで、おかげで楓がすぐに進藤先生を見つけてくれたし。もっとも進藤先生は先に楓の存在に気づいてたけど率先して探す気はなっかったようだ。(笑)

楓と再会した進藤先生は、ラフだけどセンスよく着こなして一瞬、真先じゃない?と思えるほどステキだった。ニコっとしちゃってダメじゃない。進藤一生なんだから、ぶっきらぼうに「何してんだっ!!やめる?そうか!やめたきゃやめろ!!」じゃないの?

「進藤先生・・」 

「ん・・」

この「ん・・」が優しすぎるのだ。せめて「なんだ!」にしてほしかった。

研修医だった楓が6年たって、いっちょまえな顔して「大丈夫!絶対助ける・・」なんて決めセリフを言っちゃっているけど、なんか違和感ありあり。10年早いよねぇ〜〜。!!やっぱ柿の種ポリポリかじっているほうが断然似合っているんだけどな。医局長の黒木に、「そばにいてほしい、と言ってくれる人を大切にしたほうがいい」そうと言われて、迷っていたプロポーズを受ける決心をする。しかし講演会に行って救命医の使命の話を聞き、進藤先生に会い、「やっぱりもう少し待って」と電話をしてしまう。そんな優柔不断な態度だから「もういいよ!!」と言われてしまうのもいたしかたない。だって〜指輪まで受け取ってんだよ。そりゃぁないでしょう。ちょっとキレイだからって調子に乗っていると、誰もいなくなってしまうよ〜。

そして地震発生。あと何時間〜あと何時間・・ってテロップされるたび、ちょっと緊張した。
地震のシーンは本当に怖かった。なんかす〜っと血が引く感じ。
病院内がぐちゃぐちゃになって、酸素とかはずれたりで大騒ぎだったけど、正直そんなものより、外の様子の方が凄かった。瓦屋根が地面にぺちゃんこになって、その中に生き埋めになっている人を助け出す。あの進藤先生が呆然と立ち尽くす・・ってのが、何に対してだか自分でもわからないけどこみあげてきた。

とにかく初回はプロローグということで、しょうがないのかな。
地震の設定なわけだから、それ以前の平和な日常を描かなくちゃいけないのはよくわかっている。そのエピソードとして、楓と裕樹の結婚話とか、河野医院とか政治家とかいろいろ出しているんだと思う。でも、それがどうも「救命」という私の中の固定観念と一致しなくて、TV見ながら「救命」を見ているのに「救命」早く始まってくれないかなぁ〜なんて思ってしまう。

1がよかったとか、2がよかったとか、新しい作品を旧作と比べるつもりはないんだけど。初回って大事だよね。今まで、チェンソーやドリルやらで「おおぉ〜うそぉ〜まじぃ〜すげぇ〜」だったから、そこから一気にのめり込んでいけた救命。それに変わるのが地震ってことなんだろうか?それが一瞬頭をよぎるとこに問題があると思う。チェンソーやドリルと地震は絶対一緒にはできないし、別の次元のものだと思う。

これぞ!!って見せ場がないんだもん。「救命」ファンは納得しづらいと思うな。でも、地震設定は始まっちゃったわけだから、これからの展開に期待したい。たぶん、来週から進藤先生大活躍するはず(希望的観測)。

それと進藤先生の出番が少なかったけれど、これは外国からの一時帰国で、外で地震にあう設定なので、しかたないと思う。(初回は・・だけど)小島楓メインでも、まぁいいかなとも思う。(初回は・・だけど)
でも、オープニングにはがっかり。音楽も映像も・・がっかり。しかも最終回まで続くんだよ〜これが・・・。一番の不満要素はこの一点かもしれない。


第2話「ひとりでも多くの命を19.0%

地震が起きて崩壊した家の中からケガ人を助け出したり、河野医院で治療にあたるなど大活躍の進藤先生だった。
初めて会った年上の医者に「これからは私の指示にしたがってくださいますか?」

一応丁寧には言ってるものの、「俺の言うとおりにしろ!」ってことだよね〜。そうよ、進藤先生はこうでなくっちゃ・。軽いケガは見ない、見込みのない人も見ない。

医者からみると、命に別状のない患者は軽症なのかもしれないけど、本人や家族にとって、頭を切って血が出ていたら大怪我だし、骨が折れていれば、それも重傷なんだもんね。そこで医者から帰ってくれ・・と言われたら「ふざけんな」って気持ちも痛いほどわかる。進藤先生も、相変わらずな性格なのか、もうちょっとうまい言い方ってもんがあるんじゃないの?でも、それをやっちゃうと進藤先生じゃなくなって、里見先生になっちゃうからこれでいいのよね。

外ではもう大変なことになっているのに、かんじんの救命センターではヒマをもてあましているようで・・現実って本当にこんな感じなのかも。でもな阪神大震災の頃ならまだしも、あれから10年そして新潟地震の後の設定なわけだから、これはちょっとヘンかな。もう少し、情報収拾するはずだと思うけどな。

そして、日比谷医師が家に帰ると言い出して、看護師の葉月や他のスタッフもぞくぞくと帰ってしまった。
これは、仕方ないかな〜という気持ちもある。次から次へと患者が運び込まれ、あたふたしている状況ならともかく、あんなヒマじゃぁ・・。それにああいう地震が起こって自分の命があった時、真っ先に浮かぶのは家族の安否でしょう。それは人間として当たり前だと思う。最後に楓がここで現場を離れたら救命医になった意味がないとを言ったけれど、「大地震」って突発事項だと思うんだよね。そんなこと想定して救命選ぶわけじゃないと思うし・・

帰ったからひどい医者で、残ったからいい医者って決め付けるのもどうなのかなとも思ったりする。人それぞれ、後ろについている家族も違うし、一旦帰って安否を確認して戻ってくれば、それはそれで選択のひとつだと思う。研修医の純介がそれでも医者か!!と怒鳴っていたけどお前が言うなよ、半人前のくせに。20数年しか生きてなくて、医者の親がいて、自分が守る家族というより守られる側のくせに、偉そうにいって欲しくないな。っていうか、患者がまだこないなら、とりあえず何人かずつ交代で様子みに行かせればいいのに。

トリアージってものは、救命2で初回の爆発シーン、ドリルで頭に穴をあけたヤツと最終回のホスゲンの時、あれを見ていて、重傷軽傷患者を識別することだって知ったけれど、今回、助かる見込みのある重傷患者しかみない、これがトリアージだってわかって結構ショック。進藤先生もツライとこだ。ツライけどそれしかできない。治療をまっている家族の心を動かしたものは、進藤先生の涙・・じゃなくて、「助けを求めている人が山ほどいます。動けるのなら助けにいってあげてください」の言葉だと思う。そして、自分の奥さんを見捨てても医者として動かない・・動けない河野先生。あの帰ってしまった日比谷先生だって、河野先生と同じ状況だったら同じことをしているんじゃないかな。人が人を救うということ、このサブタイは第2話に使ったほうがよかったんじゃない。

やっと進藤先生のゴットハンドが〜。チャンソー、ドリルときて、今回は何を見せてくれるのかと思ったら、体になんかの器具いれたままお腹縫っちゃうのね〜。ひよぉ〜。想像したくな〜い。それを救命スタッフが見て、目が点。びっくりしただろうね〜。sindo〜のサインが・・サインなのにカッコイイ〜。

やっと進藤先生復活〜ってわけだ。やっぱこうでなくっちゃ・・今回の最大の見せ場はというと、やっぱ、進藤先生の「涙」かな。あの進藤先生が「涙」を・・・。何が良かったって、涙が目の中にぽち〜っとたまっているのがよかった。そうだ、進藤に涙は似合わない・・こみあげる涙だけれど、決してこぼれ落ちることなく、目の中でとどめておく。これは進藤先生にしか出来ないあら技なのだ。救命1で奥さんの名前を呼びながら「早紀ぃ〜」と顔をぐちゃぐちゃにして泣き叫ぶ進藤先生を見ると、正直ちょっと気恥ずかしかった。奥さんが生きるか死ぬかの時に、私ったらそんなこと言って。でもクールな進藤先生だからこそ・・どんな患者でもあきらめないで最後まで助ける・・という進藤先生だからこそ、自分の信念も曲げる形になってしまって、涙がこみあげたのだろう。そしてそれしかない、最善の方法だったのだろう。



第3話「ヘリが運んだ夫婦の愛!」 19.7%

河野医院で夜通し治療して、とうとう医療品も底をついてしまい、そこでもう、あきらめよう・・の言葉だったんだ。裂傷の患者には裁縫の糸で・・って進藤先生言ったよね〜。それ大丈夫なの??別の意味でなんか怖い。
でも河野先生の奥さんが見つかってよかったんだけど、クラッシュ症候群になるとか。もし進藤先生があの場にいなかったら、あの奥さんは・・うう怖い・・。現に病院に運んでからすぐに容態が悪くなってきたもの。

あんなにのんびりしていた楓の病院もあっという間に患者でいっぱいに。ホームレスの引越しやの人が、自殺未遂常連の女の子に空気入れ代わらせて、自分も看護師さんたちの手伝いにいこうとする。そうだよ、ここでも動けるものは手伝わないと、みんなで出来る事をやっているって素晴らしい。ここで結構感動がきた。まさかあの引越しやのホームレスに感動させられるとは思っても見なかった。そのおかげであの八島さんて人も、無事意識が戻ってよかった、よかった。でも、あの引越しやさん、救命の治療する時にみんなつけている、黄色いかっぽうぎみたいのちゃんと着ていた。すっかりなじんでいるのが笑える。

ちょっと頼りなげだった医局長、見事にてきぱきやっている。ここでもトリアージ、助かる見込みのあるものだけ助ける。これは本当にツライし怖い。医局長のしていることは間違っていないし正しいのだと思う。でも、これはやるほうもやられるほうもたまらない世界だ。仕方がない・・と頭ではわかっていても、それが・・たとえば自分の大事な人だったら・・見捨てることなんてできないだろうな。ここはちょっと言いにくいけれど、他人だから切り捨てることができるんだと思う。医療の現場では、あれが現実なんだと思い知らされた。

それにしても、楓はパニクっていた。ああいう状況で冷静にできるほうがヘンかもしれないけどね。誰か〜誰か〜と叫ぶ楓を見ながら・・くるぞ〜くるぞ〜進藤先生が〜とドッキン、ドッキンしながら待っていました。思いっきりスローで喜びの時間を与えてくれちゃって進藤先生参上!!

参上したわりには今日は派手な活躍はなく、寂しかった。けれど代わりにといっては何だけど、トオル代議士がやってくれた。あと1歩で出世間違いなしってとこだったのに。でも奥さんを取ってくれて、見直した。それにしても東京が大震災でめちゃくちゃの中、何?ですかあれは。あの官邸だかパーティ会場だかわかりゃしない。あれって災害対策なんとかってとこでしょ?さすがのトオルちゃんも憮然としていたわね。

妻を助けるためにみんなが見ている中で、土下座してヘリを飛ばすよう頼んでたけど、さすがにそれはマズいのでは・・。必死だったんだろうけど、やっぱマズイでしょ。ここらへんからもう、緊迫感があって、ヘリはどうなるんだろう、飛ぶのだろうか?とハラハラした。進藤先生たちは屋上に患者さんを運んじゃうし、たぶんくるだろうとは思ってはいたけど、あんな様子だったから??ヘリの音が聞こえて来た時は、ぐっときたよ〜・。


「お前が政治家の娘じゃなくても結婚していた」

その言葉には、ほろっときたけど、そう思っているなら、もっと前に大事にしろよってなもんだ。でも生きるか死ぬかって時だからこそ、本当に大切なものは何か、誰なのかがわかるんだよね。

それにしても、あのヘリをどこでどうやって調達したのか。う〜ん、気になるところだ。

今日は進藤先生のゴットハンドぶりは見れなかったけど、ものすごくいいドラマだった。面白いっていうのとは、ちょっと違う。どうなんの?それで?どうすんの?って感じで、どんどん引き込まれていった。今回の進藤先生は突出してなく、上手くドラマの中に調和していて、この3話に限ってはこれでいと思う。こういう普通ではないとき、考えられないことがおこった時は、たった一人の力だけではどうにもならないんだってこと。スーパーヒーローより、ちっちゃなみんなの力の集まりのほうが、より大きなパワーになるってことだって気がする。


とは言っても・・来週はブルーの救命着きた進藤先生、出現らしい・・・。これからまた、すったもんだあると思うのでまだまだゴットハンド期待できる。なんか言ってること矛盾しているんだが・・。


第4話 「あなたを探しにいきたい」 18.4%

進藤先生・・・(>_<)
どうしちゃったの??(>_<)

あなたは誰??(>_<)(>_<)(>_<)

一番言いたくないことなんだけど、進藤先生が里見先生に見えてきて、しょうがなかった。

とにかく、なにより、本日のオンエアが終わり、進藤先生のセリフが頭から離れない。
救命のスタッフは地震が起きてからろくに休んでなく、食べるものも食べず・・飲み物も飲めず・・みんな疲れがピークにたっしている。
そんななかまた、患者が搬送されてくるんだから、もうパニック状態。

そこへ進藤先生の一喝「冷静になれ!!」

おし!!来たぞ〜やっとぉ〜!!進藤一生の始まりだぁ〜〜

目を見開いたものの・・、空振りに終わっちゃった・・。


その後、「すみませんでした・・」なんて言っちゃって、謝ることないのに。
いつだって部外者だろうと構うもんか、言うことは言う!てのが進藤先生なのに。


出て行こうとする日比谷先生に

「ちょっと待ってください!!」


おぉ!!今度こそ、来るぞ〜来るぞ〜進藤節が。

しかし、その後の思いもよらない言葉。
私の聞き間違い??

「小島はちゃんとやっているじゃないか!!」

は?
・・・・・・・・・・・・・・・・。

何?今のは何?

進藤先生のセリフが・・

「小島は、ちゃんとやってる」「ちゃんとやってる・・・」


「あんた、ダメじゃないの!!隣のヨウスケ君はちゃんと勉強やってるわよ!!」

子供を叱っている、おかあさんの姿が思わず浮かんできた。


誰よ〜、進藤先生にそんなセリフを言わすヤツ。考えられない・・最悪〜。

フィアンセが運ばれ、動揺する楓に「お前が助けるんだ!!」
泣いている楓に、「小島!!」

進藤先生〜違うでしょう。

「小島!!何しているんだ!!お前は医者だろう!!しっかりしろ」

そこで声を荒げてくれなきゃ・・進藤先生に優しい声はいらないのよ。


石黒さんには悪いけど、病状が悪くなれ〜悪なれ〜と念を送っていた。
そうよ、このチャンスしかない。その私の念が通じたのか?

「開胸するぞ!!!!」


来たぞ〜来たぞ〜何年ぶりに聞く「開胸するぞ〜」だ。思わず身をただし、緊張が走ったその瞬間、画面はいきなりトオルちゃんに・・・。(><)

な、な、なんじゃこりゃぁ!!

はぁ〜??

今日は、進藤先生の見せ場が・・作れるはずだった。
作れるはずな見せ場を・・なぜにハズしたのか。理解できない。
こっりゃ、救命&江口ファンにまた嵐が吹きあれるだろうなぁ〜

なんせ、進藤先生謝ってばかり。わざわざ手伝ってるんだから、そんなに下手にでなくても・・・・。
そして、息吐きすぎ・・「ハァ」「フゥ」人の話聞くたびに、自分が話すたびに、息吐いている。江口君のファンなのに、気になってしょうがない。今回の進藤先生は、みんなの聞き役、まとめ役に徹するのだろうか・・。う〜ん・・・。



第5話 「初めて分かった父の想い」 18.9%

 今日って地震発生6日目なんだ。今日の主役は、望のおとうさん。身体中から娘を心配するオーラが出ている、この人が出てくるだけでちゃんとしたドラマになる。娘の住んでいたアパートを訪ねたらペチャンコだもの、あれを見たら血の気がひけるわよ。いくら親とうまくいってないからって、電話1本かけない望のほうがよくない。親の心、子知らずってこういうことを言うんだわね。でも、望とあえてよかったわ。

トオルちゃん、もう私はトオルちゃんがTVに映るたび、何かやらかしてくれるんじゃないか?今日はどんなオチを見せてくれるんだろうか?ワクワクしている。援助物資のお弁当が賞味期限切れで捨て置かれている。これは阪神大震災の時も、新潟の時もあったという。避難所によって援助がかたよってしまうのだ

トオルちゃんがTVカメラを引き連れて(笑)、避難所へごはんを持ってきたまではよかったけど、あんな固いごはんじゃなくて、なぜにトラックで配送されたばかりのまだ暖かい弁当を持ってこないのか??そしてそこでダウンした河野先生をトオルちゃんと望のおとうさんで進藤先生のいる病院へ。このつながり実に見事に苦しくつなげたものだ。
いやぁ〜笑っちゃうのは、病院にたどりついたトオルちゃんが「カメラは?」爆笑。アンタはエライ!!!私しゃ進藤先生の次にゾッコンだ。
なんだかんだいっても、医局長からも頼りにされちゃっている。寺泉先生しかいない・・とか言われて、すがってこられるのが、好きなんですって!!この人は・・。

今日の進藤先生の出番は、ふてくされた研修医弟の癒しか??
進藤先生が横に座った時、研修医弟がずず〜っと離れたのがおかしかった。すっかりビビっているくせに、ウザイとか言って・・おい!!誰に向かっていってんだ・・10000年早いぞ!!
しかし、この研修医弟がなにやら意味不明のことを言ったけど・・え!!進藤先生、ここのエースだって??そうなの?初めて知ったんですけど。エ〜スのシーン、カットしまくりじゃん。


望のおとうさんが、被災者のために食べ物をつくって、娘が無事だったとわかるとみんなが拍手して、見ず知らずの他人同士が、他人のために喜び合う。自分も他人もなく、みんなが同じ場所で、同じ時間を共有して、苦しみも喜びも分かち合う。食べ物ひとつに感動が生まれる。日比谷先生が「人間はやっぱこういうもん食わなくっちゃ」私なんだか、この先生好きになりそうな予感・・。


1話から5話まできて、今日がいちばん、進藤先生の出番少なかった。しかも、ここぞ!!というシーンもなかったし、唯一私が気に入ったといえば、望のおとうさんがつくったぞうすい??ガブっといくショットが、なぜか私のハートをくすぐってくれた。(笑)これだけ〜だ。
今週は、とてもいい話だったし、進藤先生はいてもいなくてもいいような感じだった。まぁ、いいんだけどさ、ちょっとしか出ないんだったら、もうちょっといいショットは撮れないもんかなぁ〜カメラさ〜ん。下からばっかり撮って、もしかして江口君のこと妬んでない??まさか、キライなの??もっといいアングルとってくださいよ・・お願いだからさぁ〜。

そして、ラストで楓のフィアンセ急変?
予告あれはそのまんま受け取っていいのかしら。それともよく使うわるひっかけ??霊安室とか言ってたし・・。う〜ん、最後は気になる終わり方だった。来週は・来週こそ、進藤先生が主役になれるのかしら。一応毎週、期待だけはしておこうっと。


第6話 「愛する人を失うという事」19.9%

裕樹・・亡くなるんだろうなぁ〜とは思っていたけど、あまりにも早っ!!あまりにもあっけなく・・あまりにも始まってすぐに死んでしまった。どうも救命は重要人物の死はあっけないようだ。2シリーズの医局長もあっという間に始まってすぐ死んでしまったっけ・・。PCPSの修理が間に合わなかったけど、あれがあれば死ななくてすんだのかしら。1話2話でも助けられる患者も助けられなかった。それと同じことなんだけど、見ず知らずの他人と知り合いでは感情も違うのは仕方がない。楓の婚約者の裕樹が亡くなって、医局のスタッフもどんより沈んでしまった。でも、裕樹が急変したと聞いて駆けつける進藤先生たちは、やっと救命だ!!というスピード感があってちょっと期待した。でも、なすすべもなく・・。終わってしまった。

45分の心マ・・助かったとしても脳死はまぬがれない。それでも心マを続ける。だって止めたらそこで「死」なんだもの。結局どっかで止めたんだけど、そこはカットしちゃったらしい。霊安室がいっぱいだから会議室に遺体を置いているというけど、今までにそれらしきごたごたがあんまり描かれていないので、あ、っそうっとしか思えない。

婚約者が亡くなって、自分では平常心で処置をしているつもりでも、一瞬わけがわからなくなってしまった楓。そんな楓に声をかける進藤先生が・・・。私的に今回の進藤先生の一押しシーンだ。そばにいたナースたちが不安な顔を見せる中で、多くを語らずそっと自分がフォローしていた、以前とは違うけど、そんな進藤先生もステキに思えた。裕樹を岡山まで送る段取りをつけたのも進藤先生だし、楓を一緒にいかせるよう医局長に話をつけたのも進藤先生・・頼れる男だわぁ。でも、そういう進藤先生のいいトコ全部カットしちゃうのね〜。「言葉」で終わりにしちゃうんだもの。そういうシーンを進藤ファンは見せろ!!って言っているんだけどね〜。


進藤先生は別格として、新たに日比谷先生のキャラが楽しみになってきた。セリフ少ないんですけど、なかなかおいしい役どころみたいで、この先生の出番もっと増やしてほしいです。進藤VS日比谷を切に希望したいです。
そして、そしてトオルちゃん。もう影の主役はトオルちゃん・・キミだよ!!

今日もまたやってくれました。ホント期待を裏切らない男だわ。うまいこと避難場所を政治活動に結び付けて大活躍していたのに意外と避難所の人たちは厳しい。飲み食いできれば満足ってわけじゃない。これから先のこと考えたらお先真っ暗って気持ちになる、イライラもあるし・・。だけど、あんな風に文句言われちゃ、トオルちゃんもかわいそうだよ、ぶちキレるのもわかる。自己責任っていうものも考えないといけないんだなって、つくづく思った。誰かが助けてくれる・・誰かがなんとかしてくれる・・それって甘いってことだよね〜。わかっちゃいるんだけど、実際、まぁ、なんとかなるっしょって思っているとこあるもの。痛いトコつくよ、秘書に謝ったほうが・・とか言われても、自分は悪くないって言い張るトオルちゃんは、ちょっと見直した。ここらへんで、トオルちゃんも政治活動抜きにして、本気で震災のことについていろんなこと考えるようになったみたいで、やっぱ根はいい人なのだ。きっとこれから先、役に立つ男になると思う。


私は、今回初めて、今のこの進藤先生も悪くないかな〜と思えるようになってきた。多少まだ不満分子はあるけれど・・それは捨て置いて・・。
裕樹を救急車で送るため、廊下を医局長と一緒にストレッチャーを引いて歩く姿は、不謹慎きわまりないけど、カッコよかった。あの足の運びが、哀愁がただよっていて・・・・・ってどんな運びよ(笑)。とにかくわかる人にはわかるのだ。
NEW進藤とするならば、この第6話にきてやっと私の中で受け入れたような気がする。

それにしても、たぶん大きな1話だったはず・・大きなヤマ場・・だったハズ。
しかしながら何が悪いのかわからないけど、まったくあっさり終わってしまい、せっかく特別出演で登場した石黒賢さんはお気の毒だった。婚約者の死、救命医の楓の苦しみや悲しみ。今日は泣けるのか?と思ったけど、まったくといっていいほど、そういった兆候が私にはなく、冷血動物のゆえかしらないけど感動とは縁のない第6話だった。
ただ、進藤先生に関してはかなり満足できた。

さぁ、楓は岡山に行っちゃったし、これで進藤先生のバリバリ救命活躍が見れるんだわ。「おっし!!」と気合を入れたが、予告を見て、来週は楓in岡山?傷心からの復活編みたいだ。さすがにもう、何やっても驚かなくなってしまった。なんでもいいから、菜々子さま、頑張って「ごくせん」に追いついて、あなたの力を見せてください。そしたらもう文句はいいません。(笑)


第7話 「朝はまた来る!」 18.8%


しかし、なんなの?このタイトルは・・どうみても救命の遺産をパクっているとしか思えない。プライドってものはないのかなぁ

おそば屋さんのご主人が運ばれてきて、レントゲンだかなんだか撮っている進藤先生。黄色いかっぽうぎもなんだけど、あの青い中途半端なエプロンも、似合わないなぁ、なんか違う。
でもさすが進藤先生、奥さんの様子がおかしいのにいち早く気づき胃潰瘍を見つける。借金をして脱サラした店と家が全壊して、それをダンナさんに言えなくて、胃に穴があいちゃうなんて。
自分で言えないからとスタッフに頼むけど、プライベートには関わらないほうがいい・・と相談する医局員たち。そんなところへ、進藤先生がご主人の隣のベットに奥さんを運んでしまう。ん?このシュチュエーション、なんか以前見たことが・・。救命2で馬場先生が恋した回だっけ。

「医者が患者を選ぶのか!!」

「恋愛感情を職場に持ち込むな!!」

なんて突き放していた進藤先生が懐かしい&恋しい。

ボランティアの人を処置する進藤先生は、カッコよかったぁ〜久々だぁ〜。

「おい、河野、手を止めるな!!」

よその病院の研修医を知らない間に呼び捨てだ。そうこなくっちゃ。この緊迫感になんで楓が寝ている姿を入れるのか??せっかくのいい救命の流れをまたぶち壊しにされちゃった。


楓ダウン・・もうずっとそのまま静養していてくれないかなぁ〜。

「何をする気にもなれません。ずっと裕樹のそばにいたいんです」

はいはい。何もしなくていいよ、ずっと裕樹の写真を見て、ゆっくり癒しなさい。(笑)

しかし、お優しい進藤先生は、自分が妻を亡くした時のことを話し、時間が解決してくれるのではない・・その時間に誰かと話して何かを感じた・・と電話ぐちから伝える。。
進藤先生&楓の電話シーンの後ろに、日比谷先生がそっと聞き耳を立てているのが、かわいい。そして、何かを感じ取ったようだ。
日比谷先生、やっぱり、家が地震で全壊していたのね。
そして70になる母親もケガをしていて・・、だから誰よりもそば屋夫婦の気持ちはわかるんだ。ヘラヘラしている佐倉も実は住んでいた家が燃えちゃった。

進藤先生の奥さんのこととか・・そんな話を知って、自分のマンションのことをそば屋夫婦にボソボソと喋る日比谷ちゃん。この人、いい人なんじゃない。2シリーズでいえば、ハードな谷原路線ってとこか。この日比谷ちゃんは奥さんはいないのかしら??そして、ひとしきり喋った後

「話したからなんだ・・って言うんだよ・・」

この1人ツッコミ&ぼやき。味があるなぁ。

そんなこと露しらず、あの研修医が、地震の時、帰った!帰った!ってことあるごとに、日比谷ちゃんに目を吊り上げる。あ〜もう、マジうざい!!ホント100%コイツがうっとおしい。



不幸自慢の中、医者や看護師は資格があるから、いいじゃないかっていうのもわかる。どこかの病院に行けば、とりあえず働くとこは確保できるもんね、でも自営業で店がつぶれたら・・・立て直すのは生半可なことじゃない。日銭が入んなくなるんだもの・・日銭って←書きながら笑った。

今日の進藤先生の一言

「でも、人間は倒れたままではいられないんです」

やっと出ました、進藤語録

最後にはこのそば屋夫婦も感謝して退院していきました。
うん、いいよ、いいよ、これぞ救命・・。このまま楓が帰ってこなければ、本当の救命が帰ってくるのだ。
菜々子がいない救命のなんて面白いこと。
進藤先生の、日比谷先生の・・大泉ちゃんの・・すばらしきチームワーク。それになんだか日比谷先生と進藤先生・・イイ感じじゃん

この二人のツーショットに気をよくしていた私に、思いっきり水をぶっかけたヤツが・・・。

なにいってんの!アタシが主役よ!!

「ただいま、楓、帰ってきたぴょ〜ん!!」オーラを出しまくり、しかもパワーアップしたような登場シーン。くっ〜帰ってきちゃったのね〜。進藤先生と目と目で会話なんぞしちゃって〜、コイツぅ〜。


今日の救命を見て・・私は確信してしまった。菜々子はいらなかった・・・。←とうとう呼び捨て(笑)
もう、せっかく盛り上がると、岡山のシーンが・・。そんなに岡山は必要なのか??疑問だ。

でもでも、進藤先生ラストの笑顔・・よかったわぁ〜。

第8話 「神の手はあきらめない!」 17.3%

神の手はあきらめない.。神の手がやっと戻ってきた・・だよね。
もう8話だぜ・・よくぞここまで待たせてくれたよ。

おばあちゃんが心肺停止状況で運ばれてくるんだけど、な、なんと引越しの(笑)キタさんが心マ・・らしきことをしているではないか。だてに病院でボランティアしてたわけじゃないのね。短期間によくぞここまで・・と褒めたいところだけど、ヘッピリ腰で妙な腕の動きしちゃって、笑うどころじゃないけどおかしい。

あきらめる日比谷先生と研修医、それを、進藤先生が見事蘇生しちゃった。まぁ日比谷先生からすれば立場ナシってとこだけどね。そういっちゃなんだけど、しょせん、我ら進藤先生とはランクが違うのよ。<(_ _)>
医局でコーヒが飲めるようになって、せっかく研修医が入れてくれたコーヒーを「俺は結構だ」と言っちゃう進藤先生。医局長にカルテの記載漏れが多いと指摘し、「気をつけます」と頭を下げさせちゃう進藤先生・・・。
ウッフッフ・・これよ・・これよ、やっぱ進藤一生はこうでなくちゃ。医局の雰囲気を重くするのが進藤先生の役目だもの←違うって?

そして、とうとう進藤VS日比谷の睨みあい。ついでに研修医の河野にもちょっかいを出す進藤先生(笑)。
自分のスタッフを庇う医局長に

「被災をまだ、言い訳にするんですか?患者の前で・・」

今までのうっぷんをはらすかのように、たたみ掛けているではないか〜。
出たぁ。「患者の前で!!」進藤先生の得意言葉が・・。
医局長の香川さん、なんか気の毒な役回りだわね〜。進藤先生に何か言うたびに口をモゾモゾ動かすのは、香川さん独自の演技なんだろうけど・・ちょっと微妙〜。
っていうか、ここの救命スタッフ、ドクターの数、少なくない??3人プラス研修医プラス進藤先生だけ??

小島が仮眠している間に、腰痛を訴えていた患者を、独断で看護師が座薬で処置してしまう。望もその場にいて、え?いいの?って感じだったけど、さすがこれぞ部外者、口はさめないよなぁ〜特に女は恐いし・・。あとでヒドイ目にあいそうだもんね。
ここからが久々のゴットハンド腹部動脈瘤の破裂

「開腹セット!!」

「ここでオペするんですか?・・」

そうよ、ここでするのよ。OP室じゃなくてここでするからワクワクするんじゃないの。

開腹と開胸を同時に指示する進藤先生。今回は小島に開胸させちゃったけど、すべては進藤先生のいいなり(笑)。
お腹から血がドビャーっとした時は、一瞬ゴットハンドがミスったのかと思ってしまった、バカな私・・。
進藤VS日比谷もOP中のアイコンタクトは・・よかった。ガンの飛ばしあいって気がしないでもないが・・。
見事手術が終わって部屋から2人でてきたけど、進藤先生が汗かいて、息切らしてるのに、なんで小島は爽やかに「お疲れさまでした〜」なのか・・。開胸だって結構しんどい処置なんじゃないのかえ〜?

おばあちゃんの意識も回復したし、やじさんもきたさんも家に帰っていったし、めでたしめでたし。そういえば、トオルちゃんの影が、なぜか薄くなっている。っていうか、進藤先生が輝きだしちゃったから、トオルちゃんの存在を忘れてしまった。進藤先生不在のおりは、トオルちゃんのオモシロさでずいぶん救われた・・っていうのに。

今日の進藤先生、やっぱさぁ〜進藤先生は、なんくせつけなくっちゃ。ええっと、日比谷でしょ・・河野でしょ・・それから医局長に、看護師&恐い顔の師長にまで。言ってやって、言ってやって・・もっとどんどん、言ってやっておくんなまし。

もうずっと仲良しこよしの進藤先生ばっか見せつけられていたから、怒ったり不満げな進藤先生が新鮮で新鮮で〜自分にも厳しいけど他人にも厳しい・・と、ここが大事なのよ、進藤先生を描く場合は。

でも、最後の医局長からコヒーを勧められて、「いいですね〜」と笑う進藤先生はチャーミングだった。でも、コーヒーは日比谷先生に肩もとうかな。せっかく人がいれてくれたコーヒは飲みなさいよ〜進藤先生。飲まなくてもとりあえず受け取ってやってよね。(笑)


第9話 「あなたが涙をぬぐうとき」 17.7%


今日の救命は素直によかった。

消防士が救命に運ばれ、消火活動に専念するため人命救助できなかったことに、後悔の念が絶えず喪失感がいっぱい。自分達はちゃんと自分の仕事をまっとうしているのに、一般人はそんなこと知らないもの。だいたい救急車と消防車はセット・・って感覚があるんだよ。どっちも人命救助するって思っちゃっているものね。助けを求めている人を振り切って、消火活動に専念しなくちゃいけない・・本当にツラク苦しい仕事だ。
阪神淡路大震災の教訓っていたる所にある。


そしてこの消防士さんと同じように喪失感漂っちゃっているのが、研修医の河野。けど、いくらなんでも、あんなほにゃらふにゃらな態度はどうよ!!ちょっとやりすぎじゃないの・・いかにも自分はもうおかしくなっちゃってますってオーラだしちゃって。もっともっと内面的な問題だろうに。薬の量をヒトケタ間違える・・という致命的なミスしちゃうし。コレを望が見つけたからよかったものの、葉月だったらきっと気づかなくてまた、大問題になっちゃうところだ。
進藤先生に楓ったら、最近河野君少しへんなんです。なんて言ってたけど、わかってるんならもう少し気をつけてやればいいのにさ。それにこのミス本人にちゃんと注意してなさそうだし・・いいのか??

なんだかんだいっても河野弟はにいちゃんのこと心配してるんだよ。そして進藤先生のすばらしい腕に感動したらしく、進藤先生のモノマネなんかしちゃって・・可愛い弟くんよ!そして日比谷先生もそんな河野弟のことを気にかけちゃったりして。だんだんいい雰囲気になってきた。

支援物資っていろんな国からくるってことはわかってたけど、そうか、キャビアまできちゃうんだ。そうか・・キャビアか。でも、普段なら大喜びするところだけど、水とかあんまりなかったら、喉かわくわよね。それにいざって時は、キャビアよりおにぎりのほうがいいかも。でもキャビアが来るのか・・←し・つ・こ・い!!


苦しむ消防士を見て、救命の子供コンビがトオルちゃんに助けてあげてと頼む
「ウルトラマン」とか言われちゃって、そんなのいないとか言いつつ、正義の味方「ウルトラマン」になっちゃったトオルちゃん。「ウルトラマンは本当はいないんだよ」と言って子供たちから失望された・・とぼやくトオルちゃんだが、もう知ってんじゃない?今どきの子だぞ、コイツらは。
避難所でコマネズミのように動き回っていた(そうは言ってないが)トオルちゃんの方が政治家に見えると・・・進藤先生も言うじゃない・・。

「わかったふうなことを言うな」

トオルちゃんのセリフですが、これってマンマ昔の進藤先生のセリフじゃないか!パクリだ!っていうか、これはワザとだな・・。



消火活動をする消防官が市民に止められる。その市民は家族がケガをして生き埋めになっていて、助けるために必死で止める。命がけで止める。でも、火災の広がりを止めなければならない消防官はそれを振り切らなければならない。傷ついたのは被災者だけじゃない。人を救う側の人間にも深く傷を負った人間はいる!

カッコよかったね〜トオルちゃん。ものスゴイ心にしみいる会見だった。なんかさぁ、いっつもいっつも、オイシイトコ持っていくよね。仲村トオルがこの役、引き受けた理由がよくわかったわ。これは飛びつくでしょうよ。

そして、その会見の様子をラジオのボリュームをあげて、消防士さん・・みんなに聞かせる進藤先生。これよ、これ・・こういう些細な動きが、もっとも進藤先生の進藤先生らしいとこよ。私がいってるのは、こういうシーンなのよ!

さぁ、よかったよかった。で?河野はどうしたっけ?こっちはまだ来週らしい・・。


救急車に駆けつけた進藤先生の黄色のかっぱうぎ(笑)、今日は特におかしかった。だって、黄色いかっぽうぎだけでもおかしいのに、真ん中に(ウエストのとこらへん)ゴムが入っていて、きゅっと巾着袋みたいにしているんだもん。似合わないよ〜。(笑)(笑)

進藤先生ってパソコン、右手しか使わないのね。 たまに左手でポンと一つくらい叩いてたけど・・。(笑)ゴットハンドは人間にしか使わないのよ、きっと・・。

ラジオから流れ来る、トオルちゃんの大演説に耳を傾ける進藤先生。そして胸をうたれ何か込み上げてくるものをグッとこらえかみしめる顔・・ちょっとゆがんだ顔・・もう江口君LOVEの私としては、今日の進藤先生のショットは今までの中で最高!!


第10話「命の終わりを看取るとき」 18.4%


10話が終わって感想を・・と思っても、はて困った。だって感想がないんだもん。
ん・・・、どうしよう〜。別に悪くはないけど、正直先週、先々週のような、なんかぐ〜っとくるものがあんまりない。
印象がないっていのかな、ほんと困るわ。

城丸屋の社長さんと息子の話は、実に救命らしくって、ここだけが頼みの綱?綿引さんが運びこまれてきた最初のシーンは、進藤先生もそれなりに活躍していたようだし、菜々子が息子の治療ってのが笑った。そうだよ、キミはそれでいいんだよ。
この社長が末期ガン。
医局長・・この肺のレントゲンを見てください。
「こ!!これはぁ!!」

あんな大きな影、医局長クラスなら、一目でわかるだろうに。大げさなヤツだ。この医局長ってなんでもオーバーアクションなんだもん。トオルちゃんにくってかかったり、缶詰やらなんやらで涙流して喜ぶし、イマイチ気の毒なキャラだ。


そして足にケガをしている息子に、札束ひっぱたいて仕入れて来い!!そうそう、綿引さんってこういう役多いよね。
商売人は病気やケガなんかに負けてられないのよ。
けど、金儲けだけの悪徳親父だと思っていたら、そうじゃなかった。震災で物がない中、ペットボトルを1000円、2000円で売りつける輩をのさばらせないために、ありったけの品物をかき集めろってことだったんだ。いい人じゃない〜。そうね、綿引さんてこういう役なのよね←さっきと言ってることが違う。

そう、この社長を金儲けしか頭にない・・とけなしていた師長が「私は言ってないわ」

おい!あんた、言ってたじゃん!!
しら〜っと言ってないという師長、ただものではない。
使いようによっては最強のキャラになったかもしれないのに・・残念だわ。


あといくばくもない患者の隣に、子供たちを置いておくか?・・と医局に文句たれにくるトオルちゃん。
よく言うよ!病気でも怪我もしてない娘を預かってもらっているくせにさぁ〜、「いつもすみません」って頭下げたっていいくらいなんだからさぁ。進藤先生ももっと言ってやればいいのに・・。

そして研修医河野くん。なんか単純な男だな。父親が大学の助教授のイスをけって、開業医になったってことが、そんなに重大なことなのか?まぁ、確かにオヤジやるじゃん!て感じではあるけど、だから何さ!開業医<助教授って頭だから器がちっちゃいのよ。同じちっちゃいなら矢部センセのほうが可愛げがあるってもんよ。一瞬のうちに腑抜けになって、一瞬のうちに復活するんだぁ、スッゴーイ!!←バカにしてる??イヤイヤとんでもないっす。

さぁ、来週はいよいよ最終回・・で?どうするのか?と思いきら、へ!!え??しょ、しょ、食中毒?しかも予告を素直にうけとれば、「おにぎり」かよっ!!大地震のあげく最後に食中毒ですか?しかも真冬の大地震1ヶ月半後に?
ふぅ〜ん、集団食中毒ねぇ大病院で、。ふぅ〜ん。
では、ちょっとよろしいですか・・?

賞味期限のきれたおにぎり食べての食中毒。しかも1週間も前の日付?よく食えたもんだ。コンビニご飯は固くならないらしい。でもさ、おにぎり買うとき、日付見て買うの私だけ?少しでも新しいの食べたくて、並んでいる後ろの方に手を伸ばしてとったりしない?フツー。それって当たり前だと思うけど・・。人間ってたとえ自分で買ってこなくても、おにぎりの賞味期限ってのは、反射的に・・本能で見てしまうものなのだよぉ!

それにさ、何・いくらにタラコマヨネーズだっけ?焼肉に梅干・・こういう非常時のおにぎり・・といえば、梅干、こんぶ、おかかにシャケってなもんではないか。食中毒だすために、いくら、タラコマヨネーズと持ってきたのかしら。

ボランティアも人が減って大変なのはわかる。でもさ、日付見るだろう、普通。忙しかった・・それもわかる、わかるよ。でも、賞味期限確認する暇がないほど、忙しいのに、なんでわざわざ包装はがす?あれはけっこう難しいもんだ。順番にはがさないと、のりが途中できれちゃったりする。しかもその時、いやでも日付が目に入るってもんだろう。
まぁ、よっぽど、ぼ〜っとしてやってればそういうこともあるかもしれないが、忙しくて賞味期限も見れないのに←しつこい ちゃんとお皿にもったりする。こりゃぁもう、ギャクだ。

そんでもって、どうやら進藤先生と小島と日比谷先生はセーフのようだ。そりゃぁ、進藤先生が食中毒でダウンしたらお話になんないもんね〜。もういい・・もういい・・。もういいから好きにやっておくんなまし。最終回ド〜ンとやってくださいな。



最終話 「命と希望が蘇る街へ!」 20.6%


 最終回が食中毒メインの話だと思っていたら、ただ単に病院内のスタッフを減らすための苦肉のネタだったのね〜。
血を吐くほどの食中毒で、こりゃぁ大事件じゃないか!どうするんだい!どんな治療を施すのか・・と真剣に見ていたのに、ヤケドの子供が運ばれてきた途端「食中毒患者はナースに任せて、ドクターはヤケドの子供を」by進藤。

お〜い!いいのかよっ!ナースに任せちゃって。一人くらいドクター残してあげてもバチはあたらないと思うんだが。なんたって血、吐いているわけだし・・ねぇ〜。

こんなに大規模な集団食中毒なのに、運よく救命スタッフは全員無事?いや小林先生と福原先生ってのも、、なんだか救命スタッフだったらしい(苦笑)運悪く食中毒になって〜で、ナースは佐倉と楓の友達の二人だけなの?でも、スタッフは数人しか元気な人はいなくて、その中に進藤先生も小島も医局長も日比谷先生も入らず。な、なんという強運の持ち主じゃぁ!

トオルちゃんにドクター&ナースの応援を頼んでとりあえず5日間乗り切ることになった。
22時間労働だって!休憩1日2時間。

「若い頃は朝まで踊りに行って仕事に行ったものですっ」by師長・・・師長の踊っている姿が勝手に浮かんできて思わず爆笑。
22時間労働・・労働基準法大違反じゃないの。みんな居眠りしちゃって、こんな病院危なくて運ばれたくないよなぁ〜みんなボロボロだし(進藤先生以外は・・)

郵便配達の人には、うるるんした。早く仕事に戻りたいと必死でリハビリする毎日。家を失って避難所で暮らす人に、現金書留を持ってこられたら、そりゃぁ喜ぶよね、しかもわざわざ避難場所探し回って届けてくれたら・・人間、人に喜ばれるほど燃えることはないもんね。これぞ地味だけどやりがいがある仕事ってもんだ。

5日たっても応援のスタッフがやってこなくて、そこへ運ばれてきて復旧作業員の事故、懸命の手当てもむなしく亡くなってしまう。大地震にあった東京を立て直すため、仙台から出てきて一生懸命働いてそのあげくの出来事。
いつまでこんなことが続くのか。みんなの諦めと苛立ちが募る中で・・

「俺はこれで終わった・・と思っていない、希望を捨てるな」

進藤先生の言葉に、トオルちゃんが爆発!!


まずは視察を〜と言う政治家。はぁ〜??だよね。何言ってんだよ!!今すぐ必要なんだよ!!トオルちゃんのぶち切れに拍手!!

神戸の地震の直後の写真と10年後の写真。この2つの写真を並べて、必ず東京も復活するんだと確信するスタッフたち。さすがだよ、進藤先生・・と言いたいところだけど、たった2時間の休憩時間を寝もしないで、こんなものを探しあてるなんざぁ、本当に生身の人間なんだろうか?とちょっと疑問が(笑)。でぇ〜これを見て、佐倉と井坂が仕事に戻ることに・・。え?〜ちょっとぉ〜確か今、7日過ぎているんだよね。7日って1週間だぜよ。1週間寝ていたわけ??それってかなりの重症じゃないの。それで、「ナースに任せておけ」だったのぉ?え〜?え〜え〜!!なんか変?←しつこい?(笑)

ヤケドの少年も危機を脱出したし、嬉しそうな小島&それを見守る進藤先生の顔。何〜ヤダよ〜小島を見る進藤先生の目に”愛”が見えるのよ。それがイヤだわ。その愛ってのは、もちろん、当然、あったりまえに絶対恋愛じゃないんだけど、子供の成長を見守るような親の眼差し・・みたいなね。それでもイヤだわ。あ〜ヤダヤダ。

医局に戻って目をつぶって、地震が起こってからのことを思い出す。その時、国際人道支援団からのTEL
東京はどうですか?の問いに「希望が見えてきた」と答える進藤先生の顔。もう俺がいなくても大丈夫・・ってことなのね。

そしてエンディング。和也君が研修医となって登場。その横にならぶ兄貴のブルーの術着のちっちゃいこと(プっ笑)
あれは進藤先生が着ているからカッコイイんだってこと再認識させてくれたことに感謝せねば・・。進藤先生はどっかに行っちゃったらしく回想でおしまいか・・・。最後まで微妙な終わり方だった。でも、進藤先生の絵が、なんともカッコよく描かれていて(実物より??)嬉しかった。



アナザーストーリー 18.8%