ランチの女王
脚本 大森美香 主題歌
「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」
フジ
2002・7/1-9/16




キャスト 
麦田なつみ 竹内結子 おいしいランチを食べることに生きがいを感じている。

健一郎に頼まれて婚約者のフリをすることになる
鍋島純三郎 妻夫木聡 鍋島家の三男。料理のセンスは抜群だがまだ、修業中。

恋愛にはオクテで純情、誠実で優しい性格。
鍋島光四郎 山下智久 鍋島家の四男。今どきの高校生で恋愛経験も豊富。

楽観主義で気まぐれ屋、家族に対しても一定の距離を持っている。
塩見トマト 伊東三咲 「キッチンマカロニ」に野菜を配達する八百屋「しおみ」の娘。

幼なじみの純三郎に好意を持っている。恋愛には積極的。
牛島ミノル 山田孝之 中学生のとき、オムライスを食べ感動し住み込みで働くようになる。

見習いのコック、なつみの過去も知っている。
鍋島権造 若林豪 鍋島家の父親。
「キッチンマカロニ」の主人をしながら男手一つでこの四兄弟を育てあげた、優しい父。
鍋島健一郎 堤真一 鍋島家の長男。2年前お店のお金を持ち逃げしたまま失踪。

放浪癖、虚言癖があるダメ兄貴。勇二郎としょっちゅう対立している。
鍋島勇二郎 江口洋介 鍋島家の次男。いなくなった健一郎の変わりにコックになって、お店の経営をまかされている。
頭も良く誰よりも店を愛するが、思っていることをすぐ口に出すストレートな性格で誤解されやすい。



あらすじ
第1話「恋するオムライス」 視聴率21.9%

ランチが生きがいのウェートレス麦田なつみ(竹内結子)は、オムライスを食べている途中、突然健一郎(堤真一)に声をかけられ、婚約者になってほしいと頼まれる。

父が病気で倒れ、家出をして帰りづらいので、婚約者のフリをして一緒に行ってほしいと言う。

洋食屋をやっているので、上手いオムライスを食わせてやる・・という健一郎に言葉につられ「キッチンマカロニ」に行く。

そこで健一郎が店の金を500万円持ち逃げしていたことを知るが、成り行き上、健一郎の肩を持つことにするものの、次男の勇二郎(江口洋介)にボロクソに言われ他の兄弟たちからも健一郎は歓迎されない。

勇二郎は健一郎に名誉挽回のチャンスを与えようとデミグラソースのテストを開始するが、健一郎のめちゃくちゃな味覚に勇二郎はあきれはてる。

そんな中、健一郎はまたもや店の金を持って、なつみを置き去りにしたまま失踪する。

勇二郎は売上金をまたもや持っていかれ、ショックを受ける。






感想(勇二郎びいきの独断と偏見強し)


しょっぱなから江口君登場で、しかも面白いこと言ってくれるじゃないの!!
脇だからあんまり期待していなかったんだけど、絡んでくる・・絡んでくる・・。
なんだかちょっと親父クサイけどテンポよしだし、結構好きなキャラっぽくなりそうだ。

それにしても、夏に毛糸の帽子は暑そうだな。

なんでも、江口君が背が高いので、コックさんの白い帽子を被ると、ものスッゴクでっかくなっちゃうから、自分でアイディアを出した・・とか言っていた。


なつみのランチ時間って45分でしょ。それにしちゃぁ、健一郎の後、のこのこ着いていくってのはどうなの。それじゃ店クビになんのあたりまえじゃん!!ランチ行ったっきり何時間も帰ってこないなんざあ〜どうゆうことよ、社会人失格だろっ。


この鍋島家の長男の健一郎は、とんでもないヤツだと、なんと第1話目から発覚・・。

500万ものお金持ち逃げはイカンよ。
そのうえ自分が店を継ぐなんて言い出すもんだから、そりゃぁ勇二郎にガンガン怒られてもしかたないわ。


デミグラスソースのテストには、笑っちゃうね。

食べてないからわかんないけど、缶詰と親父のデミの区別くらいフツーつくんじゃないの!!おまけにハナの頭にソースくっつけて・・・ガキんちょじゃあるまいし・・情けない長男だこと・・。

鍋島家にとっては、

顔洗ってくる・・=お金を頂いてく・。らしい



マカロニの住人のみぞしるキーワードね。


残されたなつみだけど、今日初めてあった家族の人にあんなにはっきり物がいえるなんて、スゴイ女。

常識的に考えて、マカロニの内情もなんにも知らないわけだから、他人が、口をはさむことじゃないでしょうに・・・。


とはいいつつ、なつみがオムライスを食べるさまは、本当においしそう・・。


第2話「登場!夏の恋の新メニュー」 18.5%


なつみは、健一郎が帰ってくるまで「キッチンマカロニ」で働いて待つ・・と強引に店で働き出す。

なつみを信用しない勇二郎は、追い出そうとするがなつみは居座る。

そこで勇二郎は3回失敗したら辞めるとういう条件で雇うことにするが、次々失敗し、ついにあと1回で出て行くことになる。

勇二郎に食材の注文を頼まれたなつみは、じゃがいも3箱と30箱と間違え大騒ぎに・・。しかたなく、勇二郎はじゃがいもを使ってた新メニュー、ビシソワーズを考える。



あ〜あ〜、荷物もってやってきちゃったよ〜。
いきなり来るかい!!まず、相談行くだろう・・。
帰ってくるまで働きながら待たせてもらえませんか・・とかさぁ。
昨日あったばっかりの見ず知らずの女と男達だってのに。


しかしながら、取り合えず働くことになったなつみ。
結局さぁ〜〜、世の中ずうずうしい者勝ちなんだよ( ;∀;)

でもね、そうは問屋がおろさないのよ。

そうわれらの勇二郎さまが、ちゃんと奥の手を考えてくれたんだよ。

3回失敗したら出て行ってもらう・・。


きゃぁ〜ウサギのシール・可愛すぎる。それってどうやって手に入れたのかしら?買いにいってる様子はなかったから、きっと引き出しの中に、しまってあったんだわ。もしかして、クマさんとかきりんさんのシールなんぞも持っていたりして・・・。

でもってでもって


1回目の失敗・・はいりましたっ!!

クッツク・・・(悪魔の笑いが・・)



これ、マネして下さい・・って言って「赤」・・「赤」、「白」・・「白」・、「最初に言った色は?」・・「赤」ブ〜「最初に言った色は・」って言うのが正解!!っていうのと同じだよね。そうやって気がつけばウサギ2つ・・


もうリーチ早っ。



そうなると、次の3つ目が近づいているぞ〜、勇にぃ、どこでどう来るんだい?


じゃがいも30ハコって時点で「これだぁ!!」と思ったわよ。
まぁ、ここでちょっとはなつみの肩をもつとするか。


トマちゃんもさぁ、トマちゃんだよなぁ

毎日のようにマカロニ出入りしてんだから、わからないはずないって!!

3箱と30箱、「え?」って思うはずだわよ。

3コと30コじゃないんだから。

今日はずいぶん多いけど、なにか特別なことでもあるの?くらい聞くだろうよ。なつみが昨日今日来たヤツだってわかってんだから・・。
しかもお得意さんでしょ?間違ってたら引き取ってもいいんじゃないの?
勇にぃからいいよとは言われたってさ・・。

じゃがいもだよ、じゃがいも・・。
肉じゃないんだからせめて半分くらい持って帰ってやってもいいじゃない。
もちろん、一番悪いのは、確認しないなつみだけどね。



でも、この件は勇にぃも悪気はない・・と見たね。

そりゃあまぎらわしい数字書いてたけど、わざと間違わせるためじゃないと思うわ。

でも、そのせいで、ビシソワーズ誕生したわけだから〜。

冷たくっておいしそう〜だし。ああいうのって美味しいのはものスゴク美味しいんだけど、そうでないのはウヘェって味なんだよ。水っぽくて・・マカロニのはきっとコクがあって美味しいんだろうなぁ。


ビシソワーズ大成功で、このままなつみの失敗もチャラ♪
みたいな雰囲気だったのに、出て行け!と言われちゃったなつみ。

なつみはさ、やっぱずうずうしい・・と思う。なんたってあんだけ失敗しちゃったわけで、結果として上手くいったけど。

もし勇二郎に「今日は本当にすみませんでした。みんなに迷惑かけちゃって・・」ってしおらしくすれば、うまく居座る可能性もあったかもしれないのに。まったくゼロではなかったと思うけどな・・。



第3話「涙の・・・クリームコロッケ」 19.7%

3回失敗して出て行ったなつみを、純三郎は追いかけ思わず抱きついてキスをすると、思いきりドロップキックを浴びてしまう。

なつみは昔なじみの暴走族仲間に、工事現場の仕事を紹介してもらい働き出す。そして昼休みには、ランチを食べに客として「マカロニ」にやってくる。


工事現場で働いていることを知った純三郎は、そんなところで兄貴の婚約者を働かせるわけにはいかない・・と勇二郎を説得する。

「恋愛禁止」の条件付で勇二郎も、なつみが働くことを認める



夜のデイナータイムに、他人の料理を勝手に食べる男が現れる。

純三郎が注意をすると、「人のものって美味しそうにみえる、作っている人間が人のものに手を出すから・・」と勇二郎を見る。

その男は勇二郎が時々あっている秀美(梅宮万紗子)の夫、山城(岡田浩暉)だった。

勇二郎は山城が秀美に暴力を振るっていることを非難する。





う〜ん、なつみはさ、一応健一郎の婚約者でしょ。いくらなんでもいきなり抱きついてキスする・・って・・なんなの?
若い男ってみんなこんななの?若干うらやましい(笑)

普通は平手打ちよね、まぁやってもグーで殴るぐらいだってのに・・このドロップキック?これがなつみの過去につながるってことなのね。

暴走族に囲まれた時は、思わずドキドキしちゃったよ、この月9に相応しくない展開が頭をかすめちゃった・・


ヤバ、まさか
・・


とは思いつつ・・違った意味で驚いてしまった。

お仲間でしたか・。



次の仕事が工事現場はいいんだけど、あのカッコウはどうよ。
かなりヤバくない?肌露出すぎなあんなカッコウで休憩室仮眠とっちゃあ、襲ってくれと言っているようなもんじゃんか・。

ランチタイムにマカロニにやってきたなつみ。

カレーがまた、美味しいそうに見えるんだなぁ〜これが・・

しかし食べる前に、スプーンをコップの水につけたのが、勇二郎の気にさわったみたい・・

私もチッチャイ時はやってたかな・・今は何故かしない、やっぱ品がないかな・・とか思うから・・。でも、好き好きだよね、それは。

あんだけ食べてちゃっかり賄い料理もパクパク、なつみの大食いには拍手を送りたい。結局
上手いこと鍋島家に転がりこむことに成功!!ってわけね。


ああいうランチ系のお店の賄いってたぶん14時頃だと思うのよ。

ランチタイムって11時から14時くらいなんだし。

でもって、昼休みランチを食べに来たなつみが、賄いの時間にいるってことは・・・


お前の休憩時間は、いったい何時間なんだよ?!!!



ありえないことする人間がここにも一人・・。

誰だよって思ったら秀美のダンナ。

むちゃくちゃな論理とそれをやってのけちゃう神経にあんぐりだわ。

いくらなんでも、みず知らずの人の料理を食べだすことはしないだろうよ。

勇二郎もヘンなことに巻き込まれてほしくないわ。

秀美とはただの友達・・っていうけど、ん〜それは言葉通り受け取っていいんだろうか・・。


ひとりでご飯食べに来て、泣きながら女がモノ食べてたら・・失恋でもしたのかな・・と思うわ。

でもさ、泣きたくなるほどツライことがあるなら、外食なんていかないと思うわ。家で泣くわよねぇ。



第4話「チキンライスをキチンとね。」 18.8%



健一郎が突然姿を現し、なつみは勇二郎、純三郎と一緒に探し回る。

その時「ゆういちろうさん〜」と叫ぶなつみを不審がる純三郎。

途中雨が降り出し、勇二郎はずぶぬれになって帰ってくる。

父と娘の二人連れがやってきて、娘一人分のチキンライスを注文する。

すると、なつみは間違えて二つオーダーして、困っているので食べてくれと、父親に頼む。食べ終わった父は、1人分の代金でいいと断るなつみに、同情はされたくない・・と言って、二人分のお金を払って出て行く。


ディナーの買出しに行くなつみは、実は健一郎の婚約者ではないことをうちあけ、純三郎に二人だけの秘密にして欲しいと頼む。


ディナータイムが始まると、先ほどの父親が現れ、昼のチキンライスがとても美味しかった・・また食べにこられるようにがんばって生きていく気持ちになった、話す。なつみは、感動して思わず泣いてしまう。

雨に濡れたせいで、風邪をひた勇二郎に世話をやくなつみだった。






早々と健一郎の婚約者ってウソを白状しちゃったなつみ

ふたりだけの秘密・・ね!
・・なんと甘美な響きでしょう。


こんなふうに心惹かれつつある女に言われたひにゃぁ・・若いオトコなんてもんはイチコロだろ。当分はなつみのためカラダを張ってでも秘密は守るぜよ!!



雨の中、びしょぬれになって健一郎を探しまくる勇二郎・・。

「あんたは家に帰ってろ!!」

カッコいいわぁ〜。
濡れねずみ状態の勇にいちゃん、畳がびしょびしょ・・・
玄関で足拭いたのかしら・・・


オトコってさ
濡れた髪をタオルでゴシゴシするじゃない・・
あれっていいよねぇ〜ちょっぴっとセクシーじゃないの・・。

女の子はさ、髪の毛タオルでぱんぱんしながら、そおっと拭くでしょ・・。
男と女の違いって、ささいなしぐさなのよね。


結局風邪ひいちゃった勇にいちゃん。
いきなりくるんだねぇ〜朝は元気そうだったのに・・。
風邪薬もなく胃腸薬ですますなんて。



なんで、胃腸薬飲んでんの?

「味がすきなんだよぉ〜」座布団10枚!!



なつみの作った特製ジュース・・・飲みたくなさそうな色じゃないの・・
鼻つまんでも飲みたくなさそう・

勇二郎さん飲みましたね。見事な飲みっぷり・・

あの手のものは一気にいかないと飲めないだろうな、一回休んだらもう二度と口をつける勇気がもてなそう・・。

でも、飲み終わったあと、
「ウヘェッ」「ウッグゥッ」ってやってましたね。マジ危なかったみたいです。でもま、胃薬飲んでたから大丈夫でしょう・・。



チキンライスの親子連れだけど、ああいうのってとても難しいなぁ〜と思う。


最終的にはなつみに感謝ってエピになってるけど、あれはどうなのかな。

なつみみたいな若い女がやってはいけないんじゃないのかしら。

生きていくことの難しさとか、いろんなことを、いろんな時間を過ごしてきて初めて行えることだと思う。


同情がすべて悪いわけじゃないけど、生きるの死ぬので一杯のかけそばを二人でつついているのとは、ちょっと違うんじゃないかしら。




第5話「おかわり!ふっくらごはん」 18.5%



突然、父の権造からデミグラスソースを受け継ぐよう言われた純三郎だが、なかなかうまく味が出せないでいた。


キッチンマカロニが掲載される雑誌が明日発売されるという時に、勇二郎が明日からしばらく店を休むと言い出す。

翌日スーツ姿ででかける勇二郎に、なつみはおみくじを渡し見送った。

勇二郎は友人の江木(豊原功補)と会い、江木の仕事を見て回り、一緒に働こうと誘われる。

雑誌が発売され、マカロニは大忙しだった。なんとかランチタイムは過ぎ、ディナーが始まった時、勇二郎がキッチンにたった
もう、充分休んだ・・と明るく笑った。






勇二郎31歳。

突然いなくなった兄貴の変わりに調理師免許とって、店の経営にあくせく働いて。わけのわかんない女まで転がりこんできてるってのに・・・。

「勇二郎・・お前にも自分のしたいことあるだろう・・」by勇二郎父

親父!!何を今さら言ってんだよ!!それじゃぁ、勇二郎は、純三郎が一人前になるまでのつなぎだったのかい!!


31になって、好きなことしろって言われて、何すんだよ・。どこで働くんだよ。

せめて3〜4年前に言ってやってくれよ。

親父だって勇二郎のこと考えてる
のはわかるんだけど、勇二郎の気持ちになると、ツライわぁ〜。

お前だけが頼りだ。今まで好きなこともできなかっただろう・・何かしたいことがあったんじゃないか?でもやっぱお前がいないとなぁ・・・とか言ってあげてよ。

それでこそ、マカロニでがんばってきた甲斐がある・・というもんじゃないか。

しばらく休むって言ったのは、別にふてくされてじゃないと思うけど、気持ちはわかるわ。


勇二郎もよその店で食べてみて、初めて自分のやっていることの素晴らしさを確認できたのかも。そういう時間も必要だったのかもしれない。

たった一日・・いや半日だったけど、長かったに違いない。



マカロニこそが、勇二郎の一番の場所なんだよ。


第6話「親父の最後のお子様ランチ」 17.0%



ランチタイムに親子連れがあらわれる。母親はOL時代、マカロニの常連だったらしい。子供がメニューにないお子様ランチを食べたがって困らせている。
そんな様子を見ていた権造は、特別に旗のついたお子様ランチを作って差し出す。かつて健一郎や勇二郎が子供の頃、二人のためによく作っていたものだった。

いつものように夜一人で、黙々とデミグラソースを作っている権造のもとに、なつみがやってくる。

権造は「ドーナッツ」の穴を食べたことがあるか・・と話し出す。

ドーナッツを作ると穴の部分があまり、その生地をまた混ぜ新しいドーナッツを作っていく、そして最後のドーナッツをくりぬいてできるたった一つのドーナッツ・・・それを健一郎と勇二郎で子供の頃取り合いをしていたと。


純三郎と勇二郎、光四郎がベランダに出て話しているところに、権造が最高のデミグラスソースができたとやってくる。

お前達も食べてみろと言われ、勇二郎と純三郎は明日にするよ・・と言ってしまう。権造は、そうか・・と言って戻っていった。


次の日、朝の食卓になかなか現れない権造をなつみが呼びに行く。

権造はふとんの中で冷たくなっていた。

どうして昨夜、親父の作った最高のデミグラスを食べに行かなかったんだと、涙を流して後悔する純三郎だった。







とうとう勇二郎までドロップキックのえじきになるとは・・・

なつみ!!何すんだよぉ〜・・

だからグーで殴るくらいにしとけって言ってんのに〜。

お子様ランチの話で、なんとなく幼い頃の兄弟の姿が浮かんできたわ。
お父さんがつくってくれるお子様ランチってどんな味なのかな・・。
もちろん旗とかたってんだろうなぁ〜なんか・・いいな・・。

そっか、純三郎は、お父さんに作ってもらったことがないんだ。

勇にぃが作ってくれたランチは旗がなかった・・って,
今更なんだよ.

でも・・・なんたってお子様ランチは旗がメインだもんね。
きっと勇にいちゃんは、そこまで気がまわらなかったんでしょう。

お子様ランチって大人になってから無性に食べたくなるんだけど、食べられないんだよね。大人は・・・。


いったいなつみは何をやらかしたんだ。

刑事・・と聞いて、あの逃げ出し方は普通じゃない.

逃げるってこと自体、おかしいんだけど。指名手配されているわけでもないだろうに、あの行動は怪しすぎだよ。

権造親父は何かある!!とピンときたね、きっと。

そういえば若林豪さんって昔刑事役、よくやってなかったっけ??それにしても、カッコイイおとうだ。あのイケメン兄弟のおとうなんだから、当然っちゃぁ当然だ。これが泉谷さんとかだったら・・面白いけどね。それも・・。

純三郎にはデミを教え、光四郎とはキャチボールをし、それでさよなら・・か。

たいしたことは言わなくても、いるだけで存在感があった親父・・。
そっとみんなを見守っていた親父・・。
最後の時まで、一人静かに逝ってしまった親父・・。

せめて、息子たちに、ありがとう、親父・・くらい言わせてから息を引き取ったってよかったじゃないか・・・。でも、権造親父らしいか・・。あのベランダでの家族が最後のひとときだったんだ・・・。

あの時、親父の作ったデミを食べにいってたら・・・

スゴイよ、親父、最高にうまいよ!!くらい言えたのに・・って。
しかたないよ。誰だって明日また・・て思ってるんだから。
これが最後だなんて、誰にもわかんないんだから・・。

どんなに悲しくても辛くても、明日はやってくる・・そう、親父の作った店を頑張ってやっていかなくっちゃね。



PS・この回の勇二郎のアップはかなりカッコいい・・。

亡くなっている権造に「おい、親父!!」って叫ぶ顔は、進藤先生がかぶっていて、葬儀から戻ってネクタイを触ってる時は、里見先生だった・・




第7話「ハンバーグ!昔の恋人!!」 17.0%

 権造の葬儀も終わり、勇二郎はまた店を再開した。

そこへ一人の男がやってくる。佐々木(石黒賢)と言うその男は、マカロニのことをひどく懐かしがり権造のことを聞くが、先日亡くなったと勇二郎に聞かされがっかりして帰っていく。

ランチタイムでなつみがホールで働いているとき、友人のミキがやってきて、「シュージ」が逃げたと聞きなつみは顔色を変える。

再び店を訪れた佐々木は、自分の過去を話し出す。

横領の罪で刑務所に入っていたと言う。出てきたら何もかも変わってしまっていた・・と。

この「キッチンマカロニ」でいつもハンバーグを食べていたと言う佐々木に、勇二郎の作ったハンバーグに純三郎の作ったデミグラスソースをかけて出した。昔と変わらない味に感激する佐々木にみんなも喜んだ。


勇二郎の友人の江木が香典をもってやってきた。そしてちょっと豪華なオムライスを注文する。それを食べながら店を改装してもっと儲かるメニューを考えて楽ができると告げ、権造の人生を否定するようなことも言った江木に、純三郎となつみは反発する。






権造にお供えするスイカをめぐって、塩をかけるのかけないのって・・
電話ディベートかい。

甘いものの甘みをさらに増そうだなんて・・え!!いけないの?
こればっかりは、勇にぃの言うことでも逆らっちゃうわ。


スイカには塩って昔っから決まってるじゃないの〜




でも、まさか砂糖ってぬかすやからがいるとは・・・。

そういや、昔グレープフルーツ半分に切って、真ん中に砂糖ぶっかけていたこともあったっけ・・夏みかんに砂糖とか・・・あったなぁ。麦茶に砂糖も、あった←いつの時代よ?



勇にぃ、真っ赤な熊さんのパンツ履いてるなんて、好感度アップ、アップ・・。(笑)



警察の廊下ですれ違ったくらいで、顔覚えられちゃ・・たまんないね。

こいつ、
ものすごい動体視力もってんじゃん。(字あってんのかしら・・)


なつみがひどく暴れたせいかもしれないけど、自分が捕まってショック状態なのに、何年もたって覚えてるってさ〜しかもいきなり腕つかんで声かける???う〜!!。

またまた、ハンバーグの美味しそうなこと。

残ったご飯にデミをかけて食べる・・うんうん、あとキャベツとかポテトや人参にもこすり付けて食べちゃう・・って。は〜泣きながらモノを食うやつが・・ここにも一人・・。

塀の中でここを出たら、あのハンバーグを食べようと夢みていたんだよ、きっと。

やっぱ石黒賢ってこういう役、なぜかピッタシ・・。

昔、青が散るってやってた頃は、捕まえる役はやっても、捕まる方になるとは・・あの爽やか青年からは思いもしなかったけど、月日は流れたなぁ。



先週もチョロっと出てきた江木ちゃん。またまた登場。

権造さんの人生を否定するようなことを言ったのは、余計だったけど、コイツの言ってることが間違っているとも思わないわ。


純三郎は気に入らないみたいだけど、美味しいものを作ってお客さんに喜んでもらおう・・ってものすごく大事なんだけど、甘いなぁ〜。

それは一コックとしては素晴らしいけど、経営はそれだけじゃダメなんだよ。

一度金勘定してみろってんだ。
みんなに給料払う立場になると、いろいろあんだよ。

理想と現実の中で折り合いをつけながら、勇二郎はがんばっているのだよ!!

だが・・・

3つもタマゴ
使わせた、あのとろーり豪華なオムライス・・残すなよ!!

っていうかお前、二口くらいっきゃ食ってね〜し!!

ざけんな!!




第8話「カツ!危険で・・・悲しい過去」 19.1%



ランチの後片付けの最中に、なつみの元カレの修史がやってくる。

鍵をかけたドアを壊し、震えているなつみの髪の毛をつかんで、会いたかった・・と囁く。

逃げるなつみを殴りつけ、助けようとする純三郎、勇二郎とも倒してしまう。

警察に連絡しようとする光四郎の携帯をぶち壊し、強引になつみを連れ出そうとしてるところに、トマトが出くわし大声を出すと、レジのお金を奪って出て行った。

誰もなつみを責めず、なにもなかったかのように店を手伝えと言われるなつみ。

トマトだけは、マカロニに迷惑をかけたら許さない・・と。


ディナーの客の一人が、会計の時なつみに話しかける。刑事だった。

店を終えて家に戻るとなつみの姿はなく、置手紙と給料袋が置かれていた。

ミノルからなつみが警察に行ったことを聞いた勇二郎は、迎えに行く。

公園で一緒にビールを飲みいろいろな話をする。

そしてなつみは自分の過去を話し出す。

驚いた勇二郎だが、俺が今度カツを揚げてやる、だからあんたもカツを食って過去に勝て!!と励ます。


勇二郎にビーフカツを作ってもらい、これであんたも家族の一員・・・という言葉になつみは泣きながらカツを食べる。

しかし修史の姿を再び見つけたなつみは、これ以上マカロニに迷惑をかけられないと、修史とともにマカロニを出て行く。







なんだよ・・・その喉の奥からしぼりだすような声は

「な〜つみぃ〜」

うぅ・・ブル・・・・




この手の顔はどうも薄幸顔・・・。

そうだよ、こういうヤツは鍵なんかかけたってムダだった。

開かなきゃ壊しゃいいんだから・・。

モノはともかくひとのカラダまで壊しかねないから気をつけねば・・。

暴れる暴れる・・・でも、純三郎はともかく、勇二郎が一撃もできず倒されるって・・どうよ!あの身長差で、ちと無理がないか?

まあ、いいけど、こんな時に光四郎はなかなか頭がきれるね。
こういう受け答えがああいうやからには受けるのかもしれない。
一人生き残るタイプだろう。

携帯電話、
二つ折りバキ!!やってみてぇ〜

きっもちよさそ〜、ストレス解消するだろうなぁ〜。
絶対やらない・・けど。っていうかやれないわぁ〜。

そういやこいつ、あんちゃんの時代も不良ガキやってたっけ・・
5年もたってんのにまだ不良してんのか!!

板前の修業はどうした!! ねーちゃんは元気か?(笑)



なんだかんだいったって、勇二郎は優しい男なんだよ。

警察までわざわざお出迎えに言っちゃって・・。

なつみもなつみだよ。何?あの態度・・

昔ワルかったとしても、今地道に生きているなら、それらしくすればいいのに、あんなふうに悪態ついていたら、コイツやっぱり変わってないんだなって警察は思うよ。

確かにはなっから疑っている警察は良くないけど。

でも、それって自業自得、みんな自分がやってきたことがベースにあるってこと忘れちゃいけないんだよ。

さんざん悪いことして今は真面目だからって言ったって、世間は通らないってこと・・信用って積み重ねなんだからさ・・・。



今日はさすがの私もグっときた。


ビールを飲みながら
あんたも過去に勝て

胸にキュンときた。



でもって、おんぶして帰る勇二郎にまた、キュキュっときた。


なつみにカツを食べさせ
これであんたもわが家の一員

って勇二郎の文字に胸が熱くなった・・。



あ〜もう、勇二郎の心は、半分くらいなつみに持っていかれているな〜。
はあ〜・・・。



なつみが、マカロニを出て行く気持ち・・よくわかる。
このままいたいけど、いたらマカロニに迷惑がかかる。
勇二郎のあの一言があるから、きっとマカロニを離れていけるんだ。

はじめてなつみが愛おしく感じた。

しかし、勇二郎って
隠れ書道家??


第9話「危険な元彼と恋のライバル」 17.7%



出て行ったなつみを探しにきたトマトとランチをする帰り道、修史が警察におわれているのに出くわす。修史にきっと食いにいく。と言われたなつみは、トマトに一緒に帰ろうとせかされる。

なつみがいなくなった店では、残ったランチのご飯に、カレーをちょこっとかけてくれないか・・と客に言われ、大の男5人でかけるか、かけないか議論している。

勇二郎がやけくそになって、かけちゃえ!!と言って、かけてやる。

ところが、みんなで話してる間にお金を払わず出て行ってしまう。


やがて、お金を払い忘れたことに気づいた男が戻ってきた。

金を払って謝り、ついでにTVの取材をさせてほしいと言うが、勇二郎は反対する。しかしTVを見たらなつみさんが帰ってくるかもしれないのに・・という純三郎の一言で取材をうけることにする。

カメラの前で帰ってほしい思いを告げてるみんなを見て、戻っていたなつみは感動する。







修史とともにマカロニを出たなつみだけど、荷物もって二人でどこ行くつもりなのか。

なつみも結局修史にはボコボコやられてたし、距離をとらないとドロップキックは使えないからなぁ〜。

ドラマの中でよくマンホールの中とか、わけのわかんない迷路みたいなとこに、刑事に追われて逃げ込むってシーン多いんだけど、ホントにあんなとこ逃げ込んでるんだろうか・・あれって危険このうえなしだよね。

せっぱつまって追われてるくせに、ゆっくりしゃべってるしさぁ〜。
立ち止まってる場合じゃないだろう・・


走りながらしゃべれよ・・。
しゃべりながら走れよ!
捕まっちゃうだろうが・・




「マカロニ」に食いに行くからな・・って言うけど、なつみはお前の悪から守るため、あの家を泣く泣くでてきたんじゃないか。

今更・・食いにいくから・・なんて。

どこまでも勝手なヤロウだ!



今回はトマちゃんのおかげだね。せっかくの休みに恋敵をわざわざ連れ戻しにくるなんて、あんたも
そうとうのお人よし・・

なんたって鍋島お人よしファミリーの幼なじみだもんね。
根っから意地悪にはなれないのよ。


今回のヒットは
勇二郎の「かけちゃえ・・」
この一言につきる。


これぞ江口ワールド
と私は言いたい。

あの微妙な間・・
あの微妙な言い回し・・
独壇場と化してるよ。

こんなずうずうしいこと言える客・・いないだろうなぁ〜・・いないよね。

ちょっといて欲しい気もしないではない・・。



大の男が議論している姿は、なかなかだったよ。

まさかカレーのチョイがけとは誰も思うまい。

きっと新メニューの相談かとでも思うよ。

でも、このチョイがけ男がTV局の人間だったとは・・純三郎がTVカメラに向かっている時の、勇にぃの細かな演技が結構リアル・・。
そうそう目が動くんだよね。唇も無意味になめたりして・・・

この回は最高!!

勇二郎おもしろ過ぎ!!



第10話「マジ!?突然キスと恋の加速」 20%
 


マカロニの定休日、純三郎達はみんなでキャンプに出かける。
なつみも一緒にくると思っていた純三郎だが、修史の壊したドアの修理が気になり家に残っている。

勇二郎と二人きり・・ということ知った純三郎は大慌て。

一方なつみと二人きりで落ち着かない勇二郎だが、窓を開けたとたんセミが飛んでくる。なつみの頭に止まり、おわんで確保しようとする勇二郎だったが、はずみで唇がぶつかり合い、そこへ帰ってきた純三郎達に見られてしまう。

言い訳する勇二郎にも耳も貸さず怒る純三郎だったが、光四郎が自慢げに俺だってなつみちゃんとキスしたと言うと、一番最初にキスしたのは俺だと負けていない。そんな様子をミノルは嘆く。


なつみから昼休みに買い物を一緒に頼まれた純三郎は、うれしくてウキウキしながら出かけるが、勇二郎の誕生日プレゼントと知ってショックを受ける。


秀美は夫がロンドンに転勤になり一緒にいくことになった。

そして勇二郎はカツサンドをおみやげに作っておくと約束する。

しかし光四郎が間違えて他のお客に出してしまい、取りに来た秀美と夫に後で駅に届けるからと謝る。

必死に作ったカツサンドを勇二郎はなつみとともに走って届ける。
なんとか間に合い秀美に渡す。帰り際なつみに「彼をよろしくね」とささやく。







みんなが出かけて、二人っきりになった勇二郎の行動、違う意味で怪しすぎ・・・

高校生の男の子じゃあるまいし・・TVのラブシーンに焦るなんて、恥ずかし過ぎるよぉ〜。

カレンダーに誕生日だって名前入れといて、

最近そういうの気にしないんだ!!

笑える!!

祝ってくれ〜〜
って言ってるようなもんじゃないか・・ちょっとかわいい

恋愛禁止、暴力禁止に引き続き、クーラー禁止とは・・

恐れ入りました。

あげくにおわんプレーなる裏技まで披露してくれた勇二郎さま・・。
はずみで唇ぶつかっちゃったのは、いいとしても、ちょっとぉ〜すぐ離れなかったのはどうして〜

あの間は何??

後半はしっかりキスじゃんか・・。

この回も
勇二郎パワー全開うれしい予感が・・。


秀美が夫とわざわざ、ロンドンに行くことを言いに来る。
勝ち誇ったようなダンナの物言いがムカつくが、正直、


秀美って邪魔くさい


・・ので、トットと何処でも行っちまってくれ。



結局ダンナから離れようとしないし、そのくせ、チョロチョロ勇二郎に泣きついたりして、好きになれなかったわ。

きっと勇二郎と付き合ったとしても、こういう女は幸せになりづらいでしょ。
誰かが何かをしてくれるのをただ、待ってるだけじゃあ幸せにはなれないよ。


勇二郎もなんでコイツらのために、わざわざカツサンドを、東京駅にマラソンしてまで届ける必要があるんだ。タダでやるわけだし、・・。どうせ、あのダンナ、カツサンドの味なんかわかりゃしないのに。

あんまり必死こいて、走ったもんだからって、ものすごい不自然な足のつり方(笑)。

はい!!って背中向けておんぶしてあげる・・ったって、こんなでかい勇二郎がマジ背中に乗ったら・・・歩けないだろうに・・。
ペシャっとつぶれてしまうよ。

けど、おんぶより、あの肩貸しのほうが、微妙な密着度が・・・う・う・うらやましい・・・。


誕生日パーティーらしきものをやってたけど、、プレゼントはみんな食い物ってことでいいのかな・・

消えものの中、なつみ一人、パジャマなのね・・・。

あのパジャマをなつみは、いつ、どうやって・・なんて言ってあげたのか・・ぜひ知りたい!!

そして、勇二郎がなんて言ってどんな態度でうけとったのか・・・。

まさか、風呂あがり、黙ってパジャマを置いといたわけじゃないよね。

誰のだかわかんないもんね。




第11話「兄嫁にプロポーズ」 17.5%



昼休みに純三郎を呼び出した勇二郎は、麦田さんを好きだ・・と宣言する。それをなつみに聞かれたことを知り、慌てて逃げ出す勇二郎をなつみは追いかける。それを見た純三郎はなつみをあきらめようと心に決めるが・・。


なつみの父の知り合い・・と言う男が現れ、なつみの父が亡くなったことをつげる。なつみのことを心配する勇二郎と純三郎だったが、勇二郎となつみにデートでもしてくれば?と気をきかす。

勇二郎は一緒に、なつみの父親の墓参りにでかける。

帰りのホームでなつみが父を思い出し涙をこぼす。

慰めながら勇二郎はそっと涙を拭い優しく唇にキスをした。

帰ってきて勇二郎はなつみに健一郎を忘れる日がきたら、俺と結婚してくれ・・とプロポーズをする。







勇二郎が純三郎に話がある・・と呼び出した時点で・・こ、これは・・

ピンときた!。これは、本心告げるぞ・・と思っていた私も・・・

まさか俺は

「麦田さんが好きだ!!」

とくるとは・・・
まだまだ修行がたりないや・・・。

ここで「麦田さん」とくるとは・・・ね。



ちなみに細かいことを言うようだが「すまん、純三郎・・」の

「すまん・・・」

は、やめて欲しいよ〜。なんか・・まったくオヤジのセリフじゃんか・・。

たしかに勇二郎には合っていいるかもしれないけど・・これじゃおっちゃんだよ。

そしてミノルも・・。
あっちでも、こっちでも、恋に落ちるのは男のほうなんだね。



なつみの父を知る人物が現れた。私はてっきり、この人がなつみのお父さんだと思ってたら違ったんだ。もっと父親のことで、話が膨らむのかと思っていたら、あっけなく亡くなっていたなんて・・・。



なんだよなんだよ・・デートかと思えば墓参りか・・

なつみの中では、捨てられたって気持ちがあるのかもしれないね。

親としては、子供にだけは美味しいものを食べさせたい・・って誰もが思う気持ちだったんだろう・・。

自分が子供の時はわからないけれど、大人になって初めて、親の気持ちをわかるようになる。

でも、その時はもう、遅かったりもする。それがせつない・・。


そんな中での 勇二郎の口づけ・・。



あんたがオムライスを食べている顔はかわいいから・・って・・(笑)



勇にぃもだてに32年生きてきたわけじゃないのね。

女の気持ち・・そこそこわかっているじゃないの・・。

まさかねぇ〜あんな墓参りの古びた駅のベンチで、チューに持っていくとは・・うっしっし〜(笑)。

でも・・・最後のツメが甘いかも・・。



私がなつみだったら、この時点で、


もう勇二郎にふにゃぁ〜

流した涙を指で拭われ・・頬をてのひらで挟まれたら・・もう・・落ちていく〜。




なのに、なんだよ、なんで純三郎に対してヤキモチ??なんて思うわけ・・

おっかしいじゃない・・

この女の思考回路どうかしてるよ。

ここで、勇二郎にまっしぐら・・じゃないのかい???

勇二郎となつみのテンション・・微妙にすれ違っているのね。

風呂上り、タオル噛んでプロポーズした勇二郎に・・ちょっとキュン・。

そんなになつみが好きになっちゃったなら・・

勇二郎の思い叶えてあげたい・・。




第12話「地球上にランチがある理由 長男帰る!恋のバトルの勝利者は?」 21.2%



突然帰ってきた健一郎の出現で、またマカロニはバタバタする。

そしてなつみは健一郎の婚約者ではないことを正直に告白するが、勇二郎はショックをうけ落ち込む。

なつみはとうとう店を出て行く決心をしてみんなに挨拶をする。


そこへ警察から逃げ回っている修史がやってきた。
ビーフカツを食いにきた・・と告げるが警察に捕まってしまう。

連れ去られていく修史に、なつみは、また、食べにこられるから・・と声をかける。

何年でも待ってるから絶対に食べにこい!!と勇二郎や純三郎も声をかけた。

事情を聴かれるために警察まで同行されるなつみ。

勇二郎は、今度はもう誰も迎えに行かないから、ちゃんと帰ってこいと告げる。


また、店の金に手を出そうとしていた健一郎に、光四郎はそっと自分の通帳を差し出す。コックになると健一郎に告げる。

さすがの健一郎も光四郎の通帳は置いていった。

ミス日本橋に優勝したなつみは、みんなで副賞の函館旅行に行く。

そこで勇二郎は賭けをする。

二枚の搭乗券のうち、勇二郎の搭乗券をひいたら、今すぐここで俺と結婚する・・純三郎の搭乗券をひいたら・・あきらめる。

そしてなつみがひいたのは・・・・。







きたよ・・きたきた・・イヤ戻ってきたよ、あの健一郎が・・。

この男には敷居が高い!という言葉は存在しないのだろう


とうとうドロップキックの犠牲者がまた、ひとり・・。


しょう懲りもなく、なっちゃんと結婚して店を継ぐとか言い出す健一郎。

もうこんなヤツはみんなでボコボコにしてやれ。

だけど、あれだね。北風と太陽だっけ・・光四郎にお金あげると言われ、さすがにこのバカ長男も何か感じるものがあったらしい。

通帳は持っていかなかった。てっきり、ありがたく持ってくキャラだと思っていたのに・・・それはそれで面白いっちゃ面白いかもしれないが。

最後の最後まで、憎めないろくでなし長男だった。


勇二郎いわく ・・


あんなやつでも、あいつなりに店や家族を思っているんだって・・
そうかしら??。



ミスコンで函館旅行か。ちょっと苦しい設定だが、最終回のご愛嬌というやつかな。


でもこの函館編・・いいじゃんいいじゃん・・。
なつみの話を聞いていると、勇二郎のプロポーズを断ったわけではないんだよね。もう少し考えたいってことでしょ・・。なにもそんな賭けしなくたって・・

でも・
好きなんです・・よね。

こういうことが、勇二郎は・・。


「さぁ〜ひきなさい」
 もう〜超カッコいい

「馬鹿兄弟で、恋のバトルでも楽しむさぁ〜」

ってキザぁ
〜・

でもいい!!いい!!いい!!

何度でも言っちゃう。




これでジ・エンド
・・・・でよかったんじゃない?・?

こっから先はいらなかった。

でも良く考えると、これでは主役は勇二郎となつみ・・。

そりゃまずかったのだろう。

なつみ・・・主役
純三郎・・相手役
そして勇二郎締めなんだから〜〜。
結婚式シーンは必要だったのだろう・・ブッキのためにも・・・・。


実質これは主演 江口洋介・ヒロイン竹内結子・かな。

ちょっと身びいきかしら。