真夏の少年 1991-8-24公開
主題歌 「二人歩いた夏」江口洋介 監督 野村惠一
初の単独主演映画作品


キャスト
江口洋介
車和也
キューティ鈴木
白川和子
汐路章
きたやまおさむ






主題歌を作って歌ったこともあり、かなり入れこんだ作品。
トレンディ俳優の江口が地味な映画に出たとかってことになっているけど、地味ではなく、日本人独特のグッとくる映画

<雑誌 江口談>



高校野球に沸き立つ海辺の町。季節は夏。初老の漁師に連れられて毎日海へと泳ぎにでかける少年マサル。この夏が終わるまでに島まで泳いでいき、海の音を聞くという密かな目標をいだいていた。

そんな時、兄のケンジが東京から恋人を連れて帰って来る。しかし、久しぶりの再会の夜、風呂場でケンジの背中に彫られた竜の刺青を見た時、夏はあぶなく揺れ始めた。



「真夏の少年」営業活動記

いきなりなんなんですけど・・・これって、主演江口洋介ってことらしいんですけど、私から見て、なんで江口が主演?・っていうか、これってどう考えても、少年役の車和也君が主演だと思うんですけど〜。確かに・・棒読み&乏表情etc(ガキなので勘弁してやろう)というハンデはあるものの・・主演はこのガキでもよかったんじゃないの?とりあえず、あんまりガキを苛めるとかわいそうなので、置いといて・・。

ヒロインがキューティ鈴木ってとこで・・もうこの映画の行く末は決まっちゃったのかもしれない。しょうがないよね〜。ガキに負けじの恐ろしいほどの棒読み&乏表情・・。おかあさん役の白川和子さんが登場すると、なぜかホッとするのであった。

ストーリーに触れるのは止めたほうが無難だと思うので・・とりあえず江口君にスポットを当ててみることにしよう。
東京からふるさとに帰ってきた江口。キューティを連れて我が家へと歩くが・・これが似合わないこと、この上ない。でも、弟のマサルとじゃれあう江口君が実に楽しそうでいいのだ。
そして1人でお風呂に入っているところへ、マサルがおかんに言われて「せっけん」を渡そうと、浴室のドアをあける。

な・・なんと・・。お尻こそ見えないものの、きわどいショットが下から上と〜。←くぅ〜!!ヨダレ・・。
竜の刺青が腰から肩へと・・はじけるような若い肌とあいまって、そのカラダにバシャーっとお湯をかける江口君。ほれぼれしちゃうのだ。何度巻き戻して見たことか・・たぶん、江口LOVEなら10人に10人は必ず巻き戻すハズ。カラダだけじゃないのよ・・誰だ?ッて感じで、振り向く顔が・・これまた鋭く・・胸キュンしちゃうのだ。で・・弟だとわかって「お前か〜」って顔して、ホっとする江口君。この柔和な顔が・・これまたイイ。そんなわけで、ここは、カラダも顔も雰囲気も楽しめる超お楽しみスポットなのだ。

結婚前の娘さんと一緒の部屋でふとん二つ敷いていいの?と聞く白川おかんに、「しょもね^こというなよ〜」という江口君がまたイイ。言葉の奥に、俺達はもう東京で毎晩やっちまっているんだぜ〜と聞こえてしかたがないんだが・・。ちなみに小さそうな家だが、マサルの部屋とおかんの部屋・・それに江口&キューティ・・にふとんが一組。別の心配をしてしまう。ちなみにこのキューティ・・19歳だって。「ヘ!!?」そうなの??それにしちゃぁ、初々しさにかけるような・・。


とにかく、江口君は弟のマサルが可愛くてしょうがない様子。しょっちゅう、ちょっかいだしたり、からかったりするのだ。江口君は、遊んでやっているつもりらしいが、どう見ても一緒に遊んで喜んでいるという感じを、とてもうまく出していたような気がする。一緒にキャッチボールをするのだが、その時着ている白のVのTシャツだかサマーセーターだかわかんないけど、それがとっても似合っている。ビジュアルとしては、あれもこれも・・それもイイんだなぁ〜これが。

そして、夜の海で全裸で泳ぐ江口君・・しかし、これはあまり期待できない。なぜって暗くて、あんまり全裸かどうかわからいのだ。PCでみたり、ビデオデッキで見たり・・深夜電気を消して、まっくらな中見たり・・いろいろして工夫したが(激笑)・・わからん。でも、キラキラ光る波に江口君のサラサラの髪の毛がとてもキレイ。とりあえず、まっくらで見るのがお勧め(笑)。それより浜辺に打ち上げられた人魚のように、眠りから目が覚めて起き上がる江口君のほうが、超そそられると思います。


江口君が家に帰ってきた最初の日、白川おかんに土産買ってこなかったから、といって札束を渡す・・この時点で、あ〜何かヤバイことしてんだなぁ!!と。それからヤバイ関係に刺されてしまうんだけど・・ちょうど、その場にマサルがくる。コイツが兄ちゃんが刺されて、死にそうなのに、ぼ〜っとしているわけよ。
何やってんだよ〜・・と、TVに向かって叫ぶ。とこうしてこの映画は終わっていくんだけど・・・。


私はこの「真夏の少年」・・ストーリーおいといて・・江口LOVEなら「買い!!です」ビジュアルだけで、おつりがくると思います。ただし「東ラブ」←シネマの方では断じてない!「ひとつ屋根」の頃の江口君が好きな人ならばです。・・かなりイイ線いっていると思います。そして何度か繰り返し見ることをお勧めします。1度目はあまりの内容のドン臭さに、かなり引いてしまいますが、それに耐えもう1回・・もう1回と繰り返す根性を持てば、無駄買いではないと思います。けど、シマッタと思っても、私にクレームはやめてくださいね。・・<(_ _)>。