1999・6・15  古畑任三郎 最も危険なゲーム 前編・後編   1999・6・22
 23.2% 最後の事件   28.3%



 


動物愛護団体を名乗るSAZのリーダ日下が、組織の重大な秘密が隠されているバックを、架空の電車ジャックを起こし取り戻そうとする。

自分の頭脳に自信満々だってのはわかるが、鉄道会社の忘れ物保管室にあるバックを、なんで電車ジャック?でどうしたいのさ??ってところだが・・、その現場にわざわざ古畑さんがいるってのも、素晴らしき偶然。

その偶然をひきおこしたのが、古畑のクレームだから笑っちゃう。
そもそも自分が悪いのに、文句たらたら言っちゃう古畑。
まぁまぁとお詫びに渡されたクッキーを、時計だと思い込む古畑。
もともとアンタが悪いのに、なんで時計やらねばならないのかっ!!って、鉄道側に同情しちゃうわ。


SAZの仲間、浅香を公安として送り込んだのが、そもそも間違いものとだったんじゃないか。交番勤務のおまわりさんだって、もうちょっとシャキっとしているもんよ。あの自信のなさそうな態度はないわ〜、一応公安なんだからさ。

おかげで、リーダ自ら出向くはめに。
たかだかバック1つ取り戻すために、わざわざ顔さらして電車ジャック仕立て上げるのは、リスクが大きすぎやしませんか・・。まだ、保管庫に盗みに入ったほうがマシじゃないの。でも、それじゃぁ、頭脳をもてあましちゃうか。日下のプライドなのかもね。

ボールペンのカチカチ♪で、古畑は日下が気になったもよう。
あ〜〜なんで、前半の最後に、カチカチ♪日下を不審げに見る古畑見せちゃうんだろう。もうアヤシイってわかっちゃっているみたいじゃん。 


電車ジャック→身代金要求→小銭で要求→小銭を入れる大きなバック必要→保管場所から調達 ほぉ〜〜〜なるほど、だから電車ジャック?? と思うよりは、ちっ、七面倒くさいこと考えるなぁ。


後半は、バックに入れた身代金を車で指定場所に運ぶ。
日下の車に、古畑乗り込んじゃって、ピ〜〜ンチ!!
どうすんだろ??

そんな時に、局長が心臓を抑えて倒れる。
急いで駆け寄り、救急車を早くと叫ぶ日下に、その場を離れていいのか・とのんきに尋ねる古畑。もう完全に、日下目線で見ている・・・。

病院について、カバンをすり替えたと得意げに話す日下に、それを知っていて証拠の手帳を手に入れているという古畑。あ〜〜、日下撃沈の瞬間。それでも、なんとか逃げ出してアジトへ戻ってくる。

もうさ、それでみんな解散しちゃって逃げちゃえよ〜と思うんだが、日下ったら小銭いっぱいの身代金を返しに行く。それで結局ご用になっちゃったわけだが・・。

最後の最後まで、カッコイイワルだったのぅ。
江口君にしては、めずらしい短髪。
ちょっとみなれない感があるが、ニヒルな感じで、自信過剰の主人公を好演していた。
前半に公安として乗り込んでいってからは、バレるんじゃないか・・とハラハラドキドキして、古畑さんには悪いが、ジャマばっかしやがって〜と逆恨みしそうになってしまった。

自分がヤバイ状況にあるのに、倒れた局長さんに駆け付けるんだもの、、ホントは悪い人間じゃないんだわっ!!

「今度は負けないよっ!!」 の顔にドキュン♪だけど、 また、やる気なの??もうやめようよ〜〜。