シモキタからはじめよう~Autumn
2016・10・9(日) 
江口洋介単独LIVE 




 
ALL Right
 It's Fine Today
忘れないよあの君を 
Silence 
Love Man 
うたかたのLove Song 
 お金
誰でもない君へ 
 TRAVELING BOY
Lady 
チョット チョット チョット 
イカレタ男の歌 
 Funny Day
夢ゴコチ 
逃げられた天使 
愛は愛で 
 恋をした夜は
明けていく街 







 LIVE初めてガイド~ (内容に触れていません)
 


江口君復活LIVE 第2弾 はじめよう~~の第1弾行けなかったからなぁ。
私にとっては、初めてのシモキタなんだわ。

下北沢駅を降りて、そうだSuicaにチャージしようとしたまではよかったんだけど、はて??Suicaを入れる場所が見つからない。
あれ??なんで?? いつもの場所にないではないか。

私、電車はいつも、JR東日本・東海道線を利用なんです。
考えてみたら、小田急線に乗ることはあっても、チャージしたことなかったんだわ。

やだ、どうしよ~~。どこよ??と、たぶんマゴマゴ・おたおたしてみえたんでしょうね。
すると斜め後ろから神の声が・・

「ココ、ここデス。ここに入れるんデス」

外人さんの声が・・・。

「ありがとうございます」(^^)/

この日本で、日本人のワタクシが、外国人にSuicaの入れ場所を教えられている・・。
これほどの恥ずかしさがあろうか(笑)

いや、なんか旅行者みたいだったし、きっとワタクシを中国人だと思ったかもしれない。
そうだ、ワタクシは自分のことを中国人だと言い聞かせて、恥ずかしさを一瞬にして吹き飛ばしたのだ。


とりあえず、下調べしてきた地図を見ながら歩きだしたものの、なんか人通りが寂しくなって、通り過ぎちゃった感がひしひしと。これ以上先へ進むとヤバイ気がして、スマホでもう一度ルート確認し、無事ガーデンへ到着。

しかし、まだ入れないようなので、1人でもう1度駅方面へ行きウロウロするものの、どう時間をやり過ごしたらいいのかわからず、またガーデンへ戻ってきた。

ガーデンの前に、窪田正孝クンを小さく&一般人にしたみたいなスタッフらしき人が立っているので、奥で待っていていいか聞いて「どうぞ」と言われたのでまっすぐ歩いて、数人が並んでいる奥に私も並んでいた。

17時に入場ということで、階段をずず~~っと降りて、ただっ広い地下みたいな部屋で待機していた。そこにはロッカーがあって、みんな手荷物やら上着を脱いで入れていた。
私は帰る時にまた、ここへ戻らなきゃいけないのは面倒なので使用しなかった。
でも、ライブ中は荷物を足元に置くので、使用したほうがいいかもしれない。
なんたって、始まれば両手は上げたり下げたり叩いたり(笑)忙しいもんで。

17時30分になると、スタッフ呼ぶ順番に中に入れた。
最初にAの1~10みたいな感じでどんどん呼ばれていく。
Aというのは先行抽選チケットを持った人で、300番台まで呼ばれていたと思う。
たぶん転売目的のチケットで買い占められていたのもあって、呼ばれても人がいないことがかなりあった。

Aが終わるとBが呼ばれた。Bは関係者のチケットみたいで、ほんの少しだった。
ちなみに関係者席は椅子が用意されているのよねぇ。いいなぁ。

そしてやっとCになり私も呼ばれた。階段を上がって会場に入る前に、ドリンク代600円を支払い、ガーデンのバッチをもらいます。このバッチがドリンクと引き換えになるようです。そしてその先でグッズを売っていました。egTシャツとギターのピックです。
本当にちっちゃな売り場で、駅のキヨスクより小さい。昔のタバコ屋さんよりちょっと大きい感じ。(笑) Tシャツは白と黒 MとLの2種類のみ。確か3500円くらいだったと思う。

トイレは入口近くにあった気がする。

会場に入ると、ドリンクをもらう人が並んでます。
飲み物はいろいろあるらしいけど、水がペットボトルなのでお持ち帰りにはいいかもしれない。水600円って・・アレだけど(-_-;)

前回は椅子が並んで、座ってみることができたようだが、今回はオールスタンディングということで、2時間立ちっぱ。それはたぶん、前回より集客があったってことだと思うので、江口君のためには喜ばしいことかもしれないんだわ。




そして、LIVE開始です。

今思えば、ノリノリの演奏から、黒いグラサンの江口君登場が一番興奮した。
激高(笑)

だってさぁ、黒のグラサンよ。グラサンにギターよ。
あの日、一番の興奮よ。歌は聞こえてくるんだけど、江口君の顔ばっか見ちゃって、何歌っててもいいや~~みたいな感じ(ごめんなさい) とにもかくにも、黒いグラサンの江口は、恐ろしいほどカッコイイの一言。

そしてこれまた途中で、そのグラサンを外すわけですよ。
その、外し方がもう~~、たまらん。

「わぁ~~~!!」
「きゃぁ~~~!!」

黄色い歓声とは、こういうことを言うのだな・・と、自分も興奮しながら実感したのだ。


ちっ、超カッコよく外してくれてやんの。

わかっているんだよね、さんざんやってきたんだよね。
オレはカッコイイんだぜ、おい、よく見ておけよ~~!!ってか?

若い時のしぐさが、自然と身についちゃっているんだわ、きっと。
うんうん、そうよ、それでいいのよ。
私らはそれが見たいのよ。カッコイイ江口洋介を待っていたのだから。


ありがとねぇ~~。やってくれて、大感激ですわ。


ふと周りを見渡せば、みんな片手?両手?をあげて、ウォーオゥ♪ウォーオゥ!!
私ときたら、江口君に見入ってしまい、うなづき人形のように首を上下に動かしているだけ。

シマッタ、出遅れた~~。
慌てて私も右手をあげて動かしてみるのだが・・・。
なんかリズム感がよくないのか、なんか振り遅れるんだわ。
なんかカッコ悪いわ

とりあえず前に若いお姉さんが、ガンガンやってたから、その子の腕の動きに合わせて、私も動かしてみて、なんとかかっこうがついた。

でもねぇ、悲しいかな3曲目あたりで、腰が痛くなってきちゃって(笑)。
えぇ~~~!! まだ3曲だよ・・(__) どうすんだ私。
明日っから鍛なきゃ! 毎日歩こう、筋肉つけよう。次回のためにと、大きな決心をしたものの、問題は今どうするか!! 

で、また周りを見渡した。

みんな元気そうなんだよねぇ~~、私より年齢いってそうな人も、私より重そうな人も、そんな腰にきた~~って感じの人いないんだわ。なんで??


そこではたと気づいた。

私ったら、ご丁寧に両足閉じて踏ん張っていたんだわ。
しかも上半身腕だけ振り上げて・・。

周りみりゃ、みんな両足広げて、右に左に足動かしでるじゃないの。
腕だってただ振り上げているわけじゃなくて、上半身下半身使って動いているじゃないの。身体全体で動かなきゃなんだわ

なんせ、スタンディングライブなんて初めてだからさぁ~~、わかんないのよ。
この年で初めてのおつかいならぬ、初めてのシモキタLIVEなんだもん。
シモキタからはじめよう~~は、私のことなんだわ。

とにかく、全身でノル、これがすべて。(笑)
そうすりゃ、2時間バッチリ腰も大丈夫。

演奏の終わる時が、これまたカッコイイのだ。
あの「じゃ~~~ん!」(キリっ)(ビシっ)

私にとっては、カッコイイ江口洋介を堪能できるのが、LIVEではないかとさえ、思う。

役者のカッコよさとはまた違うのよね、この江口のカッコよさは。

気づいたけど、これを熱望していたのかもね。渇望でもあるか。
こんな江口洋介を見たかったんだわ。もうず~~~~~~~~~~っと前から。

だけど、年齢重ねて役者としてもキャリア重ねて、落ち着いちゃって、渋くなっちゃって、若いコにオジサマとか言われちゃって・・・(-_-;) カッコイイことに変わりはないけれど、別のカッコよさだったのよね。

あの、若い時の、ステージの上でのギンギンのカッコよさは、もう映像の中でしか見ることができないのだと、思っていた。 

なのに、なのに・・・・。

ギンギンの江口洋介が・・消滅していなかったんだわ。

はるか遠いかなたの、郷愁の中にしかいない江口洋介だと思っていたのに、目の前に舞い降りてくれた。ホンモノのカッコイイ江口洋介。

もう、それだけで、それだけでLIVEに行った甲斐があった。