新選組! NHK大河ドラマ 2004年1月11日(日)〜
原作三谷幸喜


キャスト
香取慎吾 近藤勇
藤原竜也 沖田総司 山本耕史 土方歳三
佐藤浩市 芹沢鴨 江口洋介 坂本龍馬
田畑智子 近藤つね 沢口靖子 沖田みつ
田中邦衛 近藤周助 野際陽子 近藤ふで
石黒賢 桂小五郎 石坂浩二 佐久間象山




第1話〜第16話
龍馬登場  
 1話 3話 7話 9話 14話
第1話 「黒船が来た」 視聴率26.3% 龍馬登場



 新選組浪士取締り御用改めからはじまったんですね。主な隊士の顔ぶれがわかりやすく紹介されました。江口龍馬・・出てくるまで待ち遠しいこと・・寺田屋で寝転がる姿は、もう、龍馬そのものじゃん。・・って本物を見たことはないんだけど・・龍馬の回想で進んでいくのね。近藤勇(香取慎吾)と土方歳三(山本耕史)なかなか似合ってる二人。歳三は女グセ悪く、そのしり拭いに勇が殴られちゃうんだ。お蕎麦屋さんで関東のお蕎麦にケチつけた桂(石黒賢)に怒るのもわかるけど、そんなにムキにならなくても・・・そこで、ちょんまげの龍馬登場。いやぁ〜ここで、相撲が始まるなんて・・でも、上半身裸の江口君が見れてうれしい。もう、ちょっとカメラひいて全身とってほしかったわ。

 みんなで黒船を見に行くとき、佐久間象山(石坂浩二)に「人は生まれてからの最初10年は己のことだけ考えればいい。次の10年は家族のことを考える。二十歳になってからの10年は生まれたくにのことを考える。そして、三十になったら日本のことを考え四十になったら世界のことを考える」いいこと言うよね。じゃあ、私は・・まぁ、いいか!
 黒船を見て桂にどう思う?と聞かれた龍馬は「乗ってみたいにゃぁ〜、あれに乗って世界の海に出たいぜよ。」ってわくわくしてるのに。桂は日本の行く末を心配している。象山が、人は同じものを見ても違うことを考える・・おもしろい・・ってつぶやくのを妙にうんうん・・と頷いてしまいました。

 中盤から龍馬、出ずっぱりで、初回サービスかな?江口君は役にはまって安心して楽しめた。

でも、あの、にゃ〜ってなに?・ホントにそう言うの?


第2話 「多摩の誇りとは」 23.9%


 出稽古で故郷の多摩へ行き、そこで薬売りをしてる歳三に会い、一緒に盗賊たちと戦う。のちに新選組の一員となる、永倉新八(山口智充)、原田左之助(山本太郎)と出会う。その盗賊たちとの戦いで、勇は初めて人を斬る・・という話でした。歳三は結構難しい性格かも、まだ、心の中では侍になりたいって気持ちを持っているのに、プライドがジャマして素直になれないのね。
 永倉が勇たちより年下だった・・って、どうみたって年上じゃん。落ち着いてるしね。

 
第3話 「母は家出する」 20.3% 龍馬登場


久しぶりに龍馬と勇再会しました。でも、土佐に帰ってしまうらしい・・え〜じゃあ、またしばらく江口君でてこないじゃない、つまんないの。試衛館で龍馬と橋本佐内、勇が結構難しい話で議論してる最中にドタバタ劇が・・・結構好きですが・・。三谷さんならではのノリだけど、往年の大河ファンから叩かれそうだな。勇の父上は、北の国からのゴローさん、マンマじやないですか。勇の縁談のことで母が家出するわけだけど、野際さん怖いよ〜いまいち勇を嫌う理由が共感できないなぁ〜。
 おかげで龍馬待ちぼうけじゃないの。結局すっぽかしかよ〜。まぁ、龍馬は全然気にしてないだろうけどね。

第4話 「天地ひっくりかえる」 20.6%


 芹沢鴨(佐藤浩市)登場しましたね。鯉の洗いをつくってでてくるとは・・・ね。存在感スゴイですね。画面が引き締まってますよ、ホント。山南敬介(堺雅人)ってなんであんな声高いの?第1話に出てきたときは、ふざけているのかと思いましたよ。オードリーで初めて知った俳優さん。
山口(オダギリジョー)なかなかクールじゃん。時代劇にあってるよね。ビギナーよりずっといい。今日の出来事って歴史的にものすごい話、安政の大獄、桜田門外の変なんだよね。確か歴史で・・ならった・・はず。

 
第5話 「婚礼の日に」 20.4%
 
勇の婚礼が始まりました。つね(田畑智子)ちゃんとめでたく結婚で〜す。役人におわれた山口が勇に助けを求めるけど、婚礼中でもあるし、貸したくても金はない。そんな時つねが「はい」と5両差し出す。お金をもらって逃げた山口が再び戻ってきたとき「夫の友人です」もう、今日の主役はつねちゃん!決まりです。美人じゃないとこがいいんfだわ。
 勇の姉(浅田美代子)のだんなさん、つまり義理兄に小日向さん。おかしい。面白すぎ!今日一番うけたのは、勇の後見人小島(小野武彦)と歳三の会話。勇の父が桂に締めの言葉を頼んでしまったけど、その前に小島がもう締めに決まっていて、私はどうなるのかときいた時、歳三が大丈夫締めは小島さんでお願いします。と言った後、桂さんは?と聞いた小島に、桂さんには大締めをって言った・・・笑った笑った。三谷さん最高だわ。あと、もうひとつ、奉公人だとおもっていた源さん・・強いんだ。兄弟子だった、びっくりだよ。

第6話 「ヒュースケン逃げろ」 19.9% 

 今日も龍馬でてこないんだね。つまんないよ。
ヒュースケンって川平慈英さんなんだ。川平さんて、いまだにサッカーが浮かんできちゃうんですけど、俳優さんなんですね。ヒュースケンぴったりじゃないですか・・でも、異国人は、牛を食うから牛のにおいがするって・・・。そうか、この時代日本人は肉なんか、たべなかったのか??

 井の中の蛙、大海をしらず・・って諺は知ってたけど、その後があるなんて、知らなかったよ。されど空の高さを知る。これって勇の作り話?それとも本当の話?そこんとこ真面目に知りたい。

 異国人って、肉とか食べて野蛮な大男ってイメージでしょ。でも、勇と歳三と永倉とヒュースケンが並んで気のせいかな、ヒュースケンちっちゃいじゃん!と思っちゃった。来週こそ龍馬登場だね。ああ〜やっと、やっとだよ。

第7話 「祝四代目襲名」 19.7% 龍馬登場


 今日は龍馬、しょっぱなから登場!!いや、ポニーテールお似合いだわ。土佐勤王党に入ったようだけど、周りのテンションとちょっと違うみたい。

 しかし襲名の紅白合戦って面白いことやるんだ。鉢巻でかわらけを頭につけ、相手のそれを割りながら戦うなんて、運動会みたい。そのかわらけ・・どうみても、金魚すくいの最中にしか見えないんですけど・・。
まぁ、そんなことより今日は龍馬、なんたって龍馬!土佐にいることになってるのに、一緒にきた亀ったら調子に乗ってペラペラしゃべるからとんでもないことに・・・・。あ〜そのおかげで、いいじゃない、いいじゃない、カッコいいじゃないの〜。江口君の、いや龍馬のアップ、アップ、アップ攻撃に、もう〜どうにかなってしまいそう〜。今日の龍馬最高!ヘラヘラしてる龍馬も好きだけど、やるときゃやるのね。睨み合いも迫力あったなぁ〜。悪いけど、私の中では龍馬の勝ちね。やっぱ江口君、龍馬はピッタシ。縁があったら、また会おうぜ!って縁はあるわよ。なかったら出番がないじゃないの。
血判状破っちゃって、武市さんに何て言おう・・っていつもの龍馬に戻ってたよ。三谷さん、ちゃんと江口君の見せ場作ってくれてるなぁ〜愛情を感じるわ。

第8話 「どうなる日本」 18.5%
 

 どんどん食客が増えちゃって、ふでさんが「まだ、食べるのか〜」と鬼のような顔するのも、無理ないかな。食客って食費とか生活費とかいれてないのかしら?ただの居候の、ただ飯くらいの大食いじゃあ、たまんないよね。でも、つねちゃんがふでさんに結構はっきりモノを言うのにびっくり。ああやって、ぽ〜っとしながら、ちゃんと自分の思い通りやっていくなんざ、たいしたものです。
歳三は所帯を持つ気がない・・といいながらちゃんとモノにするのね。うなじがきれいだ・・・いいにおいがする・・ああ、ああやって女を落していくのか・・いや・・ああいうのは女は弱いんだよね。やっぱ〜。

 石田散薬がこんな形で再登場するとは・・・しかし、せっかくみんなで運んだのに、また、もって帰るのか・・・でも、沖田の姉、みつ(沢口靖子)ってどこにでもついてくるのね。だんなさんほっといていいのかしら。エゲレス人?言葉がわからなくてもばっちり通じちゃってる・・・すごい女!!。最後のシーンはツッコミどころありすぎ!あんな大勢いて、結構まもあったにもかかわらず、誰もとめられないなんて、おかしいよ。だってエゲレス人を守るお役目なんでしょ??守ってないじゃん!!

第9話 「すべてはこの手紙」 19.8% 龍馬登場


 講武所に見習いとして平助(中村勘太郎)を連れてった勇だけど、百姓の出という理由で門前払い。勇には理由を聞かされてないため、なんでかさっぱりわからない様子。そこへまたしても、偶然??龍馬に再会。相変わらずいい味だしまくり・・なんか今日はやけに頭のてっぺんがふわふわ〜、なんだか眉毛がやけに濃くかんじたんだけど・・あの時、血判状のことで勇と刀まで抜いたのに、土佐勤王党やめたき〜・・だもんね。勇だって、こないだと言ってることが違うじゃんか!!と思うよね。龍馬、ここで言ったね。にゃ〜って私は、この、にゃ〜がものすごく気に入っているのだ。最近言わなくなっていたので、正直さびしかった。ぜひ、出番があるときは毎回お願いしたいにゃ〜。
 今日の勝海舟(野田秀樹)と佐久間象山のシーンが、一番最初に撮影したらしい。野田秀樹って演出家のイメージしかなくって、あとウルトラマン・・。喋り方、ビートたけしっぽくないですか?ここで、また時代劇っぽくないシーン丸出しでまた、ブーイング嵐の予感・・・。

 結局貧乏道場で生きていくしかない・・とあきらめかけてた矢先、一枚の手紙が勇の人生を変える。それもこれも、あのいじきたない原田が饅頭をくすねたりするから・・・・しかしこの男、飯くってる時以外いつもごろごろして、いつか役に立つときがあるんだろうか・・。

第10話 「いよいよ浪士組」 15.6%


浪士組を作ると聞いて勇がはりきってるけど、なんか幕府もうさんくさいな。支度金50両は魅力だよね。特別に100両やる・・なんて松平なにがし・・が約束したけど、まぁ無理だね。あんなに人が集まるとは思わなかったらしいけど、試験かなんかして、合格したものだけ雇えばいいじゃんか、よくわかんないよ。

 わかんない・・といえば、おみつの存在が毎回わかんないけど・・。きょうは特にわかんない!所帯を持っててなんで私も連れてけ〜になるのか、ホントわかんない。いまでも、勇のまわりうろちょろしすぎ!
 今日の父はよかったね。子は親に迷惑をかけるものだ。親は子に振り回されるほど、愛おしく思う・・なんて名言でしょう。これってできの悪い子ほどかわいい・・・・・に通じるよね。
沖田(藤原竜也)だけは連れていかない・・って言われてかわいそうだったけど、確かに勇の気持ちもわかるわ。でも、この時代はやっぱり連れていくべきなんだろう。芹沢さんも、ちょび〜っとしか出てこないね。佐藤さんのファンはイライラしてることでしょうね。わかるわ〜

第11話 「母上行って来ます」 17.5%


 浪士組に参加して京へたつ前に、みんなに挨拶にいく勇と歳三。やっぱり生まれ育った故郷は暖かい。兄は弟への餞にわざわざ刀を買ってきてくれた。本人はせいいっぱい奮発して手に入れたんだね。たぶん・・騙されてニセモノだ・・って歳三は言ってたけど。でも、その刀が本物だろうとニセモノだろうと、そんなことは勇にとっちゃ関係ないんだ。兄のくれた刀が勇の虎徹なんだね。なんだか、勇が先生、先生と呼ばれているのが、いまいちピンとこないんだよ。貫禄がないからかなぁ〜。あなたが近藤勇先生ですか・・なんて言われてると、知らない間にずいぶん偉くなってるんだ・・・ふぅ〜ん。なんて思っちゃう。勇は、歳三の女にまた殴られるんだ・・・気の毒に・・きっとまた、おんなじこと繰り返すにちがいないな。
なんだか雲行きがあやしくなってきたね。清河八郎って男は、やっぱうさんくさい・・。いろいろ企んでるようだ。勇たちはその中に巻き込まれていくのかしら・・

今回は野際さんの一人舞台でした。もう、何も言うことはないわ。ドラマの空気がいっぺんに変わっちゃったもんね。ふでさんは、あなたは私なんです。私はもう、何話か前でそのことに気づいている・・と思っていたけどね。勇も、ふでさんも武士にこだわりがあるんだ。あの時代ならでは・・の気持ちなんだろうな。今の世の中に生きている私なんて、べつにどーでもいいじゃ〜ん・・とか思っちゃうから、きっとお話になんないだろう、そういう自分だからあんまり共感しづらいんだよ。とにかく、出発する前にお互いのこと、理解できてよかったね、ハイ、パチパチ・・って感じです。ごめんなさい。

第12話 「西へ!」 14.0%

京への出発を前に、浪士組の編成やら役職やら・・なんせ大所帯だからね。試衛館の党首が何の役職もないヒラの浪士ってことで、みんな不満たらたら。あの人事はあの清河が握っているらしい。それにしても、どうやって決めてるんだか・・わけのわかんない人が役についてるもんね。
私は、新選組の人物たちをほとんど知らないけど、芹沢鴨ってあんな人なの?はじめの頃登場した時は、たいそうな人物のか・・と思っていたけど、嫌なヤツに描かれているし、俺に指図するな・・なんて言うんなら、浪士組なんぞ入ってこないで、一人で好きにやれよ!!ってカンジです。この人がどうやって勇たちとからんでいくのか・・それが見所かな。

 今回は、歳三が光ってた。勇のために捨助から50両ものお金をだましとっちゃって、清河に渡すんだけど、それで勇の役職が決まったんだから、どんな世もやっぱ金はあったほうがいいってことなのね。
鎧まで着てきた捨助を呼び出して、人影の無いところへつれて刀を抜いた時には、おいおい斬っちゃうのかい??って焦ったけど、眠らしただけだったのね。よかった。捨助はバカだけど、金があるからきっといつか役にたつもんね。(ヒドイ言葉でした。)でも、なんか名前がよくないんじゃない?捨助・・なんてさ。それを目撃したお琴・・女の口を封じるのはひとつしかないか・・やっぱり。言葉じゃなくて、カラダなんだよ。こういう悪い男に女は弱いんだよね。何度も言うけど・・

第13話 「芹沢鴨、爆発」 15.6%

 面白い!!実に面白かった。急な上洛経路変更で宿探しに四苦八苦する勇。そりゃぁ、そうだよ。家族旅行だって急に変更になったら泊まるとこ見つけるの大変なのに、あんな人数じゃねえ、勇上司の人、みんな人に押し付けて・・。でも、歳三をはじめ、試衛館の連中が手分けしてきっちりおさめた・・と思ったら、芹沢鴨の部屋がトリ小屋だったとは・・そりゃぁマズイわ。でも、だからってあんなところで。焚き火されちゃあたまったもんじゃない。ありゃ、焚き火とはいえやしないよ。これまでは、歳三がうまいぐあいに収めてきたけど、最後は勇の出番なんだね。

今回も歳三が一押し!!。いやぁ、頭いいよね。さすが石田散薬を売り歩く商売人だけのことはある(笑)関係ないかしら・・・。俺のことを歳さんと呼ぶな!!っていうから、わたしもこれからは土方と呼ぼうっと。このことで、勇の存在感が大きく光ったね。でも、それだって勇一人の力だけじゃない。試衛館のメンバーの力あってこそ・・だよね。その中でも土方の力は本当に大きいな・。早く京に着いて、龍馬が登場してほしいな。

第14話 「京へ到着」 14.4% 龍馬登場


 やっと龍馬の登場・・ってあれだけ?・・・・・。
気をとりなおして・・、今度の宿は八木邸ってことになったんだけど、この一家のメンバーがこれまた濃いじゃない・・。伊東四郎の松金よねこの夫婦ってのもなかなか・そりゃぁ、浪士組なんていっても、わけのわかんない男の集まりだもの、年頃の娘がいたら心配だよね。こりゃぁ、息子にするしかないか・
でも、知らないとはいえ、あんなにペタペタとカラダをさわられちゃって・かわいそう・。しゃべったらばれちゃうからね。ヤメロ〜とかいえないし・・。

芹沢もあの焚き火の一件いらい、少しはまともになったのかと思っていたら、沖田に嫌味いうし、なにも食べ物ぐちゃぐちゃまで、やることないじゃん!!てっきり芹沢は沖田のこと気に入っているんだと思っていたんだけど・・。どうも、この男好きになれないわ。

清河もうさんくさいとは思っていたけど、こういうことだったのね。とはいいつつ、わかりずらい話だな。でも、浪士の中にだって学のあるヤツはいるんだよ、ちょっとバカにしすぎじゃない・・。でも、もう、清河の思うとおりになっちゃった・・。署名した浪士たちは、どうなるんだろうかな。

にしても、うぇ〜ん、龍馬ピストル撃って・・それだけかよぉ〜。もうちょっと出してよ。
龍馬がでてくると、パッと雰囲気が変わる・・ぱ〜っと華やかになる。どうだ!!!!
今日のオープニング、今まで中盤のトップで名前が入っていたけど、今日は終盤のトップになっていた。一応ベテラン人の仲間いり?ってことでいいのかな。それは結構うれしい〜。しかし、何度もいうけど、出番少なすぎ・・・。


第15話 「行くか、残るか」 17.6%


 清河が江戸へ戻ることにした・・っていう集まりで、勇が自分は京へ残る・・と第1声をあげる段取りだったのに、へんなやつに先をこされちゃって・・でも、わかるなぁ〜、自分に何も言ってくれなかった寂しさ・・仲間はずれにされた気分ですねてみただけなんだろうけどね。山南はどうするのかと思ってたけど、勇についていくことにしたんだ。っていうか人間を信じてないやつのために、命なんてかけられやしないよね。清河も結局は浪士組と幕府を初めから利用するつもりだったし、頭で考えた中では、万事うまくいくはずだったんだけど、人の感情とかまで計れなかった。まあ、清河の理想とする世の中が、あながち間違っているわけじゃないからね。

芹沢はあの性格だから、清河を斬ってしまえ・・というのもわかる。これからことごとく芹沢とはぶつかるんだろうなぁ。清河も世の中が自分を必要としている限り死なない・・なんて結構言ってくれる。ちょっと清河像も私の中で変わったかな。いい所で、山口のオダギリ君が登場。なんかもうすっかり仲間って雰囲気じゃん。でも、これから幕府の後ろ盾なくなるんじゃぁ、金銭面で大変じゃない。宿代とか自分達で工面しなきゃならないだろうし・・どうすんだろ。あ〜・あの、原田の逆立ちシーンやめて欲しかった。汚い、きもい!!今日はあまり面白くなかった。

第16話「一筆啓上、つね様」 16.6%

壬生浪士組を結成するものの、幕府の預かりではなくなっちゃったわけだから、結構大変なはず7なのに、なぜか緊迫感がないんだわ。「将軍サマ警護のため京に残って頑張っている」・・なんて、つねに書いた手紙だけど、現実は姿さえ見ることができないんだから・・。笑っちゃう。なんか幼稚なんだわさ。
結局このままでは、しょうがないので会津藩に後ろ盾になってもらおうと挨拶にいくんだけど、結構ずうずうしいこと考えるんだなぁ・・まぁ〜松平容保って人もなんだかよくわかんないけど・・殿サマってのはみんなあんな感じなのかしら・・。長いことまたされて、ほんのちょっと・・一言もらっただけで、忠勤を誓うっていうのが本当に昔の人はすごい・・。しかも「励め!!」ってのがなんだがおかしい・・。確かにね、お殿様じきじきに、お声をかけてもらった・って手紙にするとそうなるんだろうな。でも、ほうきを、しょっちゅう逆さまにしてまで、早く出て行ってもらいたかったのに、看板まで立てられちゃって・・ホント、八木邸の皆さんお気の毒・・。



 


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